大人の世界史chから学ぶロシアの歴史

大人の世界史ch

 

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大人の世界史chから学ぶロシアの歴史

【ロシア近現代史①】戦争と革命とレーニン

【ロシア近現代史①】戦争と革命とレーニン

 

第二次世界大戦後は
アメリカとソビエト連邦の
2カ国を中心に回っていた。

日露戦争、ロシア革命に影響を与えた明石元治郎

ロシアに革命を起こさせるために
明石元治郎は革命派を援助する。
ロシア政府は日露戦争と革命と
どっちを優先するかと言えば
革命の鎮圧を優先すると踏んで
戦争終結させるように動いた。

日露戦争後に日米が対立。太平洋戦争へ

アメリカ側も満州の利権を求めていたが
日本側が拒否したことで関係が悪化。
日米対立という流れになり、
太平洋戦争の開戦に陥ってしまう。

第一次世界大戦に「よせばいいのに」参戦へ

甚大な被害。多くの戦死者、犠牲が払われる。

そんな中、自国で革命(二月革命)が起こる。
皇帝ニコライ2世は退位する。

その後できた臨時政府は国民の期待に反して
戦争を続けてしまう。

「戦争は工業生産を刺激する」
という一面もあり、
戦争を続ける理由となった。

レーニンがボリシェヴィキを率いて革命を起こす

十月革命を起こして、
レーニン率いるボリシェヴィキが権力を握る。
社会主義国家を作っていく。

【ロシア近現代史②】世界初!社会主義国家誕生

【ロシア近現代史②】世界初!社会主義国家誕生

ソヴィエトとは

団結して会議する協議会を
ソヴィエトと呼ぶ。

同じような考え方の国が集まったのを
ソヴィエト連邦と呼んだ。

新しく国を作るにはインテリゲンチャが必要

国づくりができる人がいないと
国家運営はままならない。
そこでインテリゲンチャ(知識人)が多く
ボリシェヴィキに加わっていった。

第一次世界大戦から抜けたのに内戦が始まってしまう

第一次世界大戦からは抜けることになったが、
国内がまとまらず内戦が起こってしまう。

そしてロシアに対する恐怖感が
対ソ干渉戦争も始まり、
ロシア一体は諸外国に攻め込まれてしまう。

これを「ケンカが強そうな転校生」と例えている。

異質なもの(社会主義国)に対する
資本主義国の恐怖感が大きかった。

ロシアは壊滅寸前になった。

欲望をコントロールする経済システム

壊滅寸前にまでなったロシアは
「お前ら欲しがるな」
と言わんばかりの
厳しい国家運営を余儀なくされる。

【ロシア近現代史③】20世紀最大の悪人!スターリン

【ロシア近現代史③】20世紀最大の悪人!スターリン

レーニンの最後

レーニンは裕福な家の生まれだけれども
貧富の差が許せなかった。
人の傷みがわかる人だった、とも言える。

内戦後は一部で資本主義を復活させるなどした。

心労が祟ったのかレーニンがなくなってしまう

スターリン

レーニンはトロツキーを後継にしたかったが、
スターリンがうまく立ち回ることで
共産党書記長となり、ソ連のトップとなる。

スターリンは他人を信じることができず
そのまま、大人になり権力を握ってしまう。

スターリンの政敵が次々と粛清されていく。

スターリンは赤軍(ソ連の軍隊)を非常に恐れた。
次々と処刑されていったので
赤軍の質が大きく下がってしまった。

ザカフカースの分断するときは
わざと国境線を複雑に入り組んで分けて
対立が起こるように仕向けた。

ソ連は侵略を恐れるため
国防費に大きなウェイトを占めてしまう。
国民の生活は豊かになっていかない。

【ロシア近現代史④】第二次世界大戦とソ連

【ロシア近現代史④】第二次世界大戦とソ連

第二次世界大戦

スターリンとしては
財政が厳しいので戦争はしたくなかった。

しかし、ドイツから攻め込まれ
戦争が始まってしまう。

ソ連軍はめためたにやられてしまう。

原因はスターリンの油断と赤軍の弱体化だった。

ポーランド

ポーランド人はロシアのことが嫌い。

ポーランドはドイツ、ロシアに攻め込まれてきた
歴史がある。

スターリン引きこもる

ドイツ軍にめためたにやられたスターリンは錯乱してしまい
姿を眩ましてしまう。
隠れているところを見つかり、
国民に向かって演説をする。

スターリンは本名ではない。
スターリンは英語で言うsteel man(鋼鉄男)という意味。

本名で活動すると弾圧を受けやすかったので
ペンネームで活動しているのが一般的だった。

スターリンの演説を聞いた国民は
安心感を抱く。

冬将軍

ドイツ軍との戦いを
冬まで引き伸ばし、
ドイツ軍を押し返す。

戦争始める時の心理

  • 絶対勝つ
  • すぐ終わる

ソ連の犠牲者は2000万人にも及んだ。

青木先生曰く
20世紀の歴史の中で一番大変だったのは
ソ連の国民とユダヤ人
とのこと。

外国に侵略され続けたソ連は
過剰に自己防衛的な国になってしまう。

大韓航空機追撃事件

【ロシア近現代史⑤】冷戦・原爆・宇宙

【ロシア近現代史⑤】冷戦・原爆・宇宙

北方領土

ヤルタ秘密協定により
南樺太、千島列島がソ連に。

北方四島は漁場としては天下一品。

第二次世界大戦後、米ソ冷戦へ

原子爆弾の威力を知り、
スターリンはビビる。
ソ連も原爆を保有する。

一党独裁の中央集権体制は
巨大プロジェクトに向いていることもあり
原爆や宇宙開発は進めやすかった。

スターリン死去

大混乱になるが、集団指導制で運営していく。

広大な国土に張り巡らされている
全国組織は3つしかなく、
共産党、関銀、官僚組織である。
この三つが一体となった体制をトロイカ体制という。

【ロシア近現代史⑥】キューバ危機そして崩壊

【ロシア近現代史⑥】キューバ危機そして崩壊

雪解け

アメリカとソ連の関係改善を始める。
それをきっかけにソ連と中国の関係が悪化する。

フルシチョフが公然とスターリン批判をする。
(個人独裁の批判?と受け取られる)

気分的に良くない
という個人の感情が国を動かすことがある。

キューバ危機

核戦争が起きる寸前まで行ったが
なんとか回避した。

ソ連崩壊

国民生活を犠牲にして
軍需産業を優先させてきたが、
国民の不満が限界に達してしまった。

マルタ会談で冷戦が終結する。

冷戦が終わったなら国民から
国民を豊かにする政策を求められる。
でもそれができないんでしょ。
じゃあ、やめちまえ
という大雑把な流れから
ソ連が崩壊していく流れになる。

住んでいる人が主役。
国民にそっぽ向かれたら終わり。

 

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