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【稽古者向け】【白帯】合気道2019年度昇級審査科目一覧【10級~4級】

合気道

合気道10級~4級までの昇級審査科目です。
YouTubeの再生リストにまとめましたので、ご参考にしてください。

私も受験しました。
受験者目線で注意した方がいい点もお伝えします。

各個人でニーズも異なると思います。
その場合は各自で再生リストを作っていただければ幸いです。
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審査を受験するときの注意点

左右の半身で出来るようにする

審査ではどの技も左半身、右半身両方で演武します。

右半身ができるようになったからといって、
左半身で出来るようなるわけではありません。

左と右を入れ替えるだけでしょ?

そう思っているほど、簡単ではありません。

むしろ必ず間違えます。
左足、右足、左手、右手、それぞれの動きが分からなくなります。

あれどっちだけ?

なんでこっちの足が前に出ている?

ということはよく起こります。

確実に100%、頭で暗記する

頭で考えると、
本番の時にわからなくなります。

試しに演武の様子を動画で撮影してみてください。

一瞬、

ん?

と考え始めると、
急に混乱を起こします。

いつもできていた箇所なのに
急に頭が真っ白になって、
何をすればいいか
わからなくなります。

そこでうろ覚えの箇所がなくなるように
頭で完璧に暗記することです。
次の動作を、体が反射的に瞬間的に自然に動くレベルまで持っていくことです。

意外とやることが多く、長い

審査科目ですが結構、分量も多いです。

1つの技で左右と仕手受けをそれぞれやるため
1つの技で4パターンあります。

これが10科目以上続くことになります。
結構な体力勝負になります

また途中で、順番を間違えたり、
左半身と右半身を間違えたり、
ということもあります。

自主練習で必ずリハーサルをやる

それぞれの技ができるからといってそこでOKにせず、
必ず一通りやりましょう。

途中で

次なんだっけ?

という場面が出てきます。

審査日まで時間がなかったり、
黒帯以上の指導者からのレクチャーの時間も限られています。
道場の稽古時間だけでは足りないです。
自主練習が審査合格へのカギになります。

当日はいつもよりも緊張する

いつもの稽古とは違う空気です。

間違えられないということもあり、
どうしても空気はピリピリしたものになります。

本番に強いタイプならいいですが、
黒帯さんでも当日テンパってしまい、
頭が真っ白になって、
分からなくなったり、
間違えたりします。

普段はできていても、
いつもだったらやらないような間違いをするのが審査です。

当日間違えないためにも、
普段の稽古を重ねるしかありません。

9~10級の審査科目

基本動作のみです。
のちの指定技の動きにつながりますので
しっかりマスターしましょう。

正座法
  1. 右半身の構え
  2. 左半身の構え
  3. 正座法
  4. 膝行法
  5. 体の変更(一)
  6. 体の変更(二)
  7. 臂力の養成(一)
  8. 臂力の養成(二)
  9. 終末動作(一)
  10. 終末動作(二)

すべて単独動作、基本動作は片側

6~8級の審査科目

片手持ち四方投げ、正面打ち一ヶ条抑えの2つの技が項目に入っています。
左半身、右半身ともにできるようになる必要があります。
また科目数も多いので体力も必要になります。

正座法
  1. 右半身の構え
  2. 左半身の構え
  3. 正座法
  4. 膝行法
  5. 体の変更(一)
  6. 体の変更(二)
  7. 臂力の養成(一)
  8. 臂力の養成(二)
  9. 終末動作(一)
  10. 終末動作(二)
  11. 片手持ち四方投げ(一)
  12. 片手持ち四方投げ(二)
  13. 正面打ち一ヶ条抑え(一)
  14. 正面打ち一ヶ条抑え(二)

基本動作は単独動作、技法は左右

5級の審査科目

正座法、膝行法がなくなりますが、
技の種類が増えますので、体力をしっかりつけましょう。
基本動作は相対動作になりますので、受けの動きもしっかり覚えましょう。

体の変更(一)
  1. 右半身の構え
  2. 左半身の構え
  3. 体の変更(一)
  4. 体の変更(二)
  5. 臂力の養成(一)
  6. 臂力の養成(二)
  7. 片手持ち二ヶ条抑え(一)
  8. 片手持ち二ヶ条抑え(二)
  9. 正面打ち三ヶ条抑え(一)
  10. 正面打ち三ヶ条抑え(二)
  11. 片手持ち側面入身投げ(一)
  12. 横面打ち正面入身投げ(二)
  13. 終末動作(一)
  14. 終末動作(二)

基本動作は相対動作、技法は左右

4級の審査科目

指定技が入ってきます。
技の種類を間違えずにしっかりと覚えましょう。

体の変更(一)
  1. 右半身の構え
  2. 左半身の構え
  3. 体の変更(一)
  4. 体の変更(二)
  5. 臂力の養成(一)
  6. 臂力の養成(二)
  7. 正面打ち四ヶ条抑え(一)
  8. 胸持ち肘締め(二)
  9. 座り技両手持ち呼吸法(一)
  10. 指定技※
  11. 終末動作(一)
  12. 終末動作(二)

基本動作は相対動作、技法は左右

片手持ち四方投げ二

※指定技は下記の通り

  • 片手持ち四方投げ(一)(二)
  • 正面打ち一ヶ条抑え(一)(二)
  • 片手持ち二ヶ条抑え(一)(二)
  • 正面打ち三ヶ条抑え(一)(二)
  • 片手持ち側面入身投げ(一)
  • 横面打ち正面入身投げ(二)
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