【電験三種勉強法】問題集の選び方とおすすめ

書評

電験三種の問題集はたくさん出ています。
でも、どれを選んでいいのかわからない方へ

電験三種合格した私から
問題集の選び方とおすすめを紹介します。

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おすすめする問題集の条件

おすすめの問題集ですが
下記を満たすものです

  • 過去問題集
  • 全科目過去10年分
  • 予想問題集はNG

なぜ過去問題集なのか?

これは予想なのですが
電験三種の試験問題の難易度は
ほぼ一定なるように作られています。
ある年だけ極端に難しかったり
ある年だけ極端に簡単だったり
ということがないように作られています。

あまりにも変動が大きいと
得点率60%以上で合格という基準に
不公平が生じてしまうからです。

おそらく余りにも平均点が低すぎたりすると
得点調整などもあると思いますが
出題する側がそうならないように心がけるので
めったには起こらないことを前提にして構わないです。

過去問題集は「実際に」出題された問題です。
それらの傾向をつかむことで
必要な学力を身につけることができます。

実際に出題されていることが大きな担保となります。

全科目10年分載っている問題集

過去3年分とか5年分とかありますが、
10年分は欲しいです。

なぜなら、問題数の中で
数年おきに出る問題があるからです。

各科目の出題分野は広いので
出題されない分野が毎年現れます。

つまり3年分、5年分では分野を網羅しきれません。
ですので10年分の過去問題集は用意しましょう。

予想問題集はNG

別の資格試験の先生がおっしゃっていたのですが

「予想問題集よりも過去問題集をやってください。
予想問題集はその人の思い込みや重箱の隅をつつくような問題ばかりで
実際に試験に出ないことが多いから」

と仰っていました。
私もこの意見に完全同意です。
予想問題集は過去問より難しい傾向がありますが、
わざわざ試験に出ないような予想問題集を解く必要はありません。
合格することが目的なので、
であればそこに時間を費やす必要はありません。
過去に試験に出た問題を確実に解けるようになることが
合格へ一歩一歩近づくことになります。

条件を満たすおすすめ問題集

2020年版 電験3種過去問題集

毎年出ているので
新しいのが出たらこれを買うのが一番いいです。

ただしタウンページのような分厚さです。

これを一冊買って特定の分野だけ
10年分順番に解いていくやり方です。

例えば法規の特定の分野の問題を10年分を解いていきます。
(出題されない年もあるので実際はもう少し少ない)

すると問題のパターンが見えていきます。

そのパターンを一つずつ、確実に解けるようにしていきます。
ある分野が終われば、次の分野をまた10年分解く。
これをすべての分野で勉強すれば
その科目の出題範囲を全て網羅できます。

たまたま自分が受験した年に
10年以上出題されなかったパターンが出る可能性もあります。
しかし合格のボーダーラインは60%です。
40%は不正解でもOKです。
確かに1問ぐらいは見たこともないような問題が出るかもしれません。
しかし、過去10年分の問題のパターンで占められていることがほとんどであり
それらをしっかり勉強していれば十分に合格できるだけの
学力が身についていきます。

問題を解いてもわからない。解答を見てもわからないとき

模範解答や解説は簡易なものも多いので
参考書を用意することをおすすめします。

  1. 問題を解く
  2. 答え合わせ
  3. 解説を読む
  4. 参考書の解説を読む
  5. 理解できなくても次へ進む

このような手順で問題を解いています。

最後の理解できなくても次に進む

というところがカギです。
分からないままにするのは気持ちが悪いかもしれませんが

  • 同じパターンの問題を解いているうちに、突然理解できることがある
  • 別の分野の問題を解いているうちに、突然理解できることがある

物事をある一面だけで理解するのはかなり難しいです。
色んな角度からもの見ることで突然「そういうことか!」と
理解できることがあります。

ですので、どんどん問題を解いていくことをおすすめします。

まとめ

電験三種の受験に必要な問題集は下記の通りです。

  • 過去問題集
  • 全科目過去10年分
  • 予想問題集はNG

あとはこの問題集を地道に解いていきましょう。
分からない部分を解答の解説や参考書で勉強していきましょう。

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