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【営業力最強】天然 板東英二のゆでたまご伝説【徹底レビュー】

人物

板東英二氏といえば中日ドラゴンズで活躍した元プロ野球選手です。
引退後も第一線で活躍しています。
主な経歴を上げると

  • 夏の甲子園1大会83奪三振(最多記録)
  • マジカル頭脳パワーの司会、マジカルバナナの大ブーム
  • 燃えよドラゴンズで歌手として活躍、大ヒット。
  • 日本アカデミー賞 最優秀助演男優賞 受賞

これだけのことをやっているのですが、
バイタリティーのすごい人で
2009年に自伝のような本を出版しています。

「天然 板東英二のゆでたまご伝説」

この本にはビジネスマンとして成功するヒントがいっぱいあります。

この記事ではその本の徹底レビューを紹介します。

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こんな人におすすめ

この本はこんな方におすすめです。

  • フリーランス、個人事業主
  • 自己PRに何を書けばいいのかわからない方
  • ブログの記事の見せ方を勉強したい方
  • ブログのネタがないと困っている方

フリーランス、個人事業主

並外れた営業力、行動力、ブランディング力はフリーランス、個人事業主には必須の能力
この人の行動を見ているだけでも十分に勉強になるはず

自己PRに何を書けばいいのかわからない方

これだけ自分の過去の出来事を棚卸して
一つのネタ(商品)としてまとめた人はいない。
何か新しいことをしたのではなく
すべて過去の出来事を洗い出しています。
自己PRは過去の自分の出来事を棚卸し、
相手の欲しがっている情報に整理することをいいます。
この本は目的は異なりますが、
そのままそれをやっています。

ブログの記事の見せ方を勉強したい方

ページの構成が見開き2ページで一つのネタが書かれています。
タイトル、本文、アイキャッチなどがデザインされており、
そのままブログ記事を書く上で勉強になります。
次項で具体的に説明します。

ブログのネタがないと困っている方

なぜなら、この本には些細な出来事がたくさん書かれているからです。
こんなことまでネタにするのか
という部分もあるので
ブログを書く方も
もっと貪欲になってもかまわないと思います。

自伝なのかと思ったら面白い本だった

一言でいうと、

過去の経歴からネタにする発想力と
自信をブランディングを学べる教科書的な本でした。

自分の人生の棚卸をしています。
構成は見開き2ページで
板東英二氏のエピソードが書かれています。

右ページにタイトル、
左ページの上半分がアイキャッチ、
下半分が本文、
左端の一行にかなりどうでもいい個人的なQ&Aが書かれています。

このページ構成が、そのままブログの記事のお手本にもなります。
一見自分語りのようですが、
確実に受けるネタだけを書いてあり、
自分語りは左端1行に抑えられています。
全く書かれていないのではなく、このバランス感覚が秀逸です。

板東英二氏の経歴

数多くの肩書と経歴を持っています。
SNSのない時代にこれだけの知名度と認知度を誇る人はいない。
とても一つの記事に書ききれないので別記事でまとめています。

野球選手引退後に大成功した数少ない人です。

特にこの方のすごいところは

  • なんといっても突出した営業力
  • 並外れた行動力
  • 自分の人生のあらゆる出来事を売り物にするブランディング力

を余すところなく発揮しています。

なんといっても突出した営業力

神戸の独立UHFテレビ局であるサンテレビのプロデューサーに
「一日だけ神戸市民になったことがある」
と熱烈アピールして仕事をねじ込んだり、
朝の4~6時の時間帯に帯番組を任せてほしい
テレビ局のプロデューサーに売り込んだりしています。
ゴールデン番組のマジカル頭脳パワーをやっていた人とは思えない、
ひたむきに仕事を取ろうと営業する姿はすさまじいです。

並外れた行動力

19歳で牛乳配業を始める
ジュークボックスを売り歩き
自らがビルオーナーとなりサウナ、ナイトクラブ、割烹屋の営業までしていた
すべて、現役時代の話です。

自分の人生のあらゆる出来事を売り物にするブランディング力

とにかくこの人はネタに事欠かないです。
実は書かれていないネタもあります。
というか、この本が出版された後もネタがあったりします。
(吉田輝星選手に甲子園奪三振記録を抜かれそうになった話とか…)

イチローがMLBメジャーリーグオールスターでランニングホームランをしたら
「日本のオールスター史上初のランニングホームランを献上したのは僕なんですよ。」
というエピソードを速攻で持ち出しアピールしています。

自分の実績は恥ずかしがらずにすべて自分で言っています。
言わなければ誰にも認知されない
→認知されなければ記憶に残らない
→時間の流れとともに消え去ってしまう

これだけ自分のやってきたことを世間に認知できている人は珍しいですね。

板東英二氏の他の著書

これまでにたくさん本も出版しています。
ベストセラーもありました。

赤い手―運命の岐路

プロ野球知らなきゃ損する―ドえらいこの事実すべて実名です

121万部を売り上げたベストセラー。
プロ野球界のウラ話をまとめています。

他書との比較

比較できる類似した本ががすぐに思いつかない…

レビュー 利用者の声

おもしろいという評判が多数を占めています。

それほど時間をかけずに読めるので
長文が苦手な人にもいいですね。

感想

板東英二氏は自慢ばかりしているようで実は謙虚な一面もあったりします。
愚直な行動力や営業力はそのまま真似すればいいと思いました。
考えている暇はないです。
あっという間に人生は終わってしまいます。
そんなことを感じさせてくれました。

もっと評価されてもいいのでしょうが、
自分で自分をアピールするのは、好まない人は多いです。
(自慢できるものもはないけど、マネもできない)

Kindle版はないようです。
中古品が出回っているので
そこから購入できます。

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