大学生だったころの自分に読ませたい 堀江貴文のおすすめ本

書評

ホリエモンといえば、
近鉄バファローズの買収や
選挙に立候補、
ライブドア事件など
世間を騒がせました。
刑務所を出所した後は
様々な活動に精力的に動いています。
また書籍も多数執筆しています。
そんなホリエモンの書籍の中から
大学生だった自分に伝えたい
生き方の指針になる本を紹介します。

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ゼロ

幼少期から刑務所を出るまでの自伝的な本です。
ライブドア事件で逮捕され、刑務所に収監。
刑期を終えて出所します。
自分自身がなぜこのような性格、価値観であるのか
世の中に示しているような本です。

堀江貴文という人間が形成される過程を知ることができます。
それを知れば、好きか嫌いかは置いておいても、
本当はこういう人なんだということを知ることができます。
彼が一般常識から離れたことを発言しても、
落ち着いて、自分は自分の意見を更新する、
ということができます。
少なくとも感情的なって思考停止するということはなくなります。

今までとは印象が違う感じがします。
もし自分だったら、もう人を信用しなくなり、
山奥でひっそりと暮らしているのだろうと思います。
ですが、彼はめげずに自分の意見を発信し続けています。
著書の中にも書いていたのですが、
実は寂しがり屋というか孤独がとても苦手なんですね。
てっきり逆だと思っていました。
だからこそ一人でこもらずに、
積極的に表に出るのだろうと感じます。

一匹狼のようでいて実はとても繊細な人だった。
そういう部分でオープンに人に開示する姿は
恥ずかしいことではないということを感じました。

多動力

どのような行動をとるべきか
思考方法、思考回路をたくさん提案しています。
自分がもっと主体的になって行動していればよかったなと
あの頃を振り返ると感じます。
選択肢の限られた人生のレールの上を、
そんなに意欲もないのに、消極的に選んでしまったことで
貴重な時間を無駄にしてしまいました。
もちろん自己責任ですが、
もっといろんな生き方があることを知れたらよかったのに、
と思ってしまいます。

将来、何をやろうか、特にない。
やりたいこともないけど、とりあえず就職する。
という考えの方がいたら、いろんな人の人生モデルを見てほしいなと感じています。
そんな方にこの一冊をおすすめしたいです。

まとめ

ホリエモンの本はとても読みやすいです。
何も知識がない人にもわかりやすく細切れにトピックを分けたり
まんが版も出したりして、
間口を広くとって発信しています。
(もちろんビジネス上の目的が第一ですが…)

こういうタイプの方は分からない人に対しては
「もうこの人に言っても無駄だわ」と切り捨ててしまう方が多いのですが、
堀江さんは何度もちゃんと丁寧に説明しようとしてくれます。
実は優しく情に深い人なのかもしれません。

コメント

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