コミュ障の陰キャラが歴史を学ぶメリット5選

陰キャ

学校の授業で歴史を習いますが
あれは何の役に立つのでしょうか?

このような疑問を持つ方にとっては
おそらく年号や出来事の丸暗記
という一面ばかりが押し付けられて
嫌気が差しているのではないでしょうか?

この記事では

コミュ障の陰キャラの方こそ
歴史を勉強した方がいい

ということをお伝えいたします。

コミュ障の陰キャラが歴史を学ぶメリットは次の5つ

  • 相手の心理状況を理解
  • 過去の少ない経験から効率よく改善できる
  • 失敗しても立ち直りやすくなる
  • 人を見る目を養える
  • 人が無意識に何にすがっているのかがわかる
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コミュ障の陰キャラの問題点

たくさんの人と接するのが難しい

コミュ障の陰キャラの方は
多くの人と接するよりも
特定の少数の方と接するパターンが多いと思います。
しかし、社会では
信じられないぐらい
いろんな考えを持った人がいます。

「これはAだ」
と信じていても
「これはAではない」
と真っ向から反発される
ということがあります。

これが人としての多様性なので
仕方ない部分ではありますが、
どうしても似たもの同士で
集まってしまいます。

失敗するのを異常に恐れている

人からどうみられるかを
過剰に気にし過ぎてしまう傾向があります。

ですので、
いろんな挑戦をすることに
億劫になってしまうことがあります。
挑戦をしなくなると

過去の失恋をひきづってしまって
次の恋愛にうつれないというのが
それに当たります。

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歴史とは何なのか

歴史は膨大な黒歴史、しくじりのデータベース

これほど多くのデータが蓄積されている情報もないです。
これを活用しない手はないです。

そして、失敗例が数多く残っています。
成功例はその人じゃなきゃ真似できないものですが
失敗例はどんな人でもやってしまう可能性があるものばかりです。
つまり誰でも犯してしまいそうな過ちは
もうすでに過去の歴史で現れ尽くされています。

あなたの悩みは失敗は
歴史を調べることで
すでに誰かが答えを出してくれていることが
数多くあります。

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コミュ障の陰キャラが歴史を学ぶメリット

  • 相手の心理状況を理解
  • 過去の少ない経験から効率よく改善できる
  • 失敗しても立ち直りやすくなる
  • 人を見る目を養える
  • 人が無意識に何にすがっているのかがわかる

相手の心理状況を理解

陰キャラは相手の心情を理解するのが苦手です。
普通に接していたのに
ある時点から相手の態度が冷たくなったり、
仲間外れにされていたりすることがあります。

相手はなぜ仲間外れにしようと思ったのか
これを理解することができず苦しむことがあります。

しかし過去の歴史でも
同じようなことが起こっていたりします。
そこから自分に似ている、当てはまる事例を見つけると
相手の心情を理解することができます。

歴史が相手の心情を理解する助けになります。

狭い交友範囲でも高い経験値が得られる

陰キャラの方は多くの方とお付き合いするわけではなく
特定の方との交流が中心なので
自分が体験できる経験値だけでは限界があります。

歴史は過去の人たちの経験値を自分に取り込めます。

失敗しても立ち直りやすくなる

生きているとさまざまな失敗や挫折を味わうことがありますが
悲しみに打ちひしがれて、無為な時間を過ごす方がいます。

陰キャラは失敗を大げさに受け取りがちなのですが
できるだけ短い時間で立て直して
次の挑戦をした方がいいのですが、
なかなか気持ちがついていけないことがあります。

そんな時に過去の歴史をみると
同じような失敗や挫折をした人が多くいて
それぞれに立て直した方法も記録に残っています。

自分に再現性が高い方法を見つけることで
失敗から立ち直れる方法を見つけることができます。

人を見る目を養える

世の中には良い人も多いのですが
あなたを利用しようとする人たちも多いです。

それをどのようにして見分けていくのかが
とても大事なスキルになります。

そのためには多くの人たちと
交流を持つことが一番効果的なのですが、
陰キャラは交友範囲が狭く、
なかなか見分けるスキルが上がっていきません。

そこで歴史が役に立ちます。
歴史は過去のどんな人がいたのかがわかりますし、
過去の人たちでどのように
信用できる人を見分けていったのかを知ることができます。

人が無意識に何にすがっているのかがわかる

人々はヒーローを崇めたい
という欲求をだれでも持っています。

そしてもう一つ悪を叩きたい
という欲求です。

そこで何が起こってきたか
というと
悪を仕立て上げ、
悪と決めたものを叩いてしまう。

このツイートにある通り
善も悪もない、というか
白と黒がはっきりしていることはなくて
大抵はグレーの濃さが微妙に違うだけなのですが
あるものを「黒」と決めつけた方が楽なことがあります。

この辺りの真理を理解するのに
歴史は役に立ちます。
両側のグループの事実を知ることで
実は善も悪もないことがわかったりします。

ちなみに歴史については
幸せになる勇気」という本で
このように綴られています。

歴史とは、時代の権力者によって改竄され続ける、巨大な物語です。歴史はつねに、時の権力者たちの『われこそは正義なり』という論理に基づき、巧妙に改竄されていきます。あらゆる年表と歴史書は、時の権力者の正統性を証明するために編纂された、偽書なのです。
歴史のなかでは、つねに『いま』がいちばん正しいのだし、ある権力が打倒されれば、またあらたな為政者が過去を書き換えていくでしょう。ただただ、自身の正統性を説明するために。そこに言葉本来の意味での『過去』は存在しないのです

幸せになる勇気」(著者:岸見 一郎、古賀 史健)より

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歴史をどう勉強すればいい?

歴史を勉強する注意点

学校の授業で習う歴史は一番つまらない部分を切り抜いている

学校の歴史を勉強するということではないです。
学校の教わる歴史は、
お利口さんな一面ばかりで正直面白くもないし
あなたの人生で役に立ちそうな要素を
ことごとく省いています。

学校は教育機関で
いかがわしいこと、公序良俗に反することは
できないということを考えれば仕方がないことです。
文科省や学校や教員を批判するつもりはなく、
学校の先生にも立場がありますので
そこをわかってあげてください。
学校のテストはそこそこにやっていただければと思います。

社会や歴史の成績がよければいい
ということではないのでご注意ください。

講談と史実は違うので要注意!!

史実とは「歴史上の事実。

講談とは「歴史に纏わるお話を、自分が見て来たかのように
起承転結に沿ってお話する日本の伝統話芸」(講談師 一龍斎 貞鏡HPより抜粋)

つまり、講談とは面白おかしくするために演出したものです。
仕方のないことですが、
実際の出来事を多かれ少なかれ書き換えている場合がほとんどです。

それのどこがまずいの?

それは講談を真に受けてしまう
ということです。

講談というのは
面白おかしく見たい、
妄想100%になって現実を忘れたい、
現実とは違うキャラになりきりたい、
などなど、これらの一面を満たす娯楽に過ぎません。

歴史小説や映画やドラマ講談で
見ている人の感情を揺さぶったり
普段味わうことができない人格に成り代わったり
という
(エロ系コンテンツも同じですよね。
感情を思いっきり揺さぶる娯楽です。
団地の〜、JKの〜、人妻の〜など)

また、とある歌の歌詞にもあるとおり

こんなこといいな できたらいいな

「ドラえもんのうた」の歌詞(作詞:楠部工)より抜粋

これを満たしてくれるのが講談です

講談では悪役でも、現実世界ではまともな常識者であったり、
講談では英雄と祭り上げられている人物が
実際には空気の読めない迷惑者であったりするので
面白おかしく演出した人物像や行動を
真に受けないように注意してください。

大人になってもここを履き違えてしまう方が多いですし
口に出して言いづらい風潮があります。

坂本龍馬、源義経、諸葛孔明などは
ネガティブに言えない空気感です。

言わなくていいと思います

勉強するなら史実です!
史実を勉強してください。

坂本龍馬が過大評価された理由
諸葛亮孔明 最高の軍師という「虚像」 果たしてその「真実の姿」とは?

史実とか言われてもしんどい

とはいえ、いきなり史実から知るのは
退屈だしつまらない、というのもごもっともです。
私も正直、難しい分厚い資料(しかも外国語)に
目を通すのは気が引けます。

あくまで歴史を知る最初の入り口として
講談に目を通すのはありです。
大事なのは今、読んでいる三国志、キングダム、忠臣蔵などは講談ですよ
ということを忘れずに読んでみる。

一緒に観客席に座って楽しむのではなく
裏方スタッフの視点で
お客さんをどう楽しませているかを勉強する
という視点が大事です。

講談ならこの辺りから読んでみたらどうでしょう

三国志

キングダム

忠臣蔵

史実が講談に変わるのを知る良教材

ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち

これは面白かった。

この物語は
過去と現在を行き交うのですが、
過去で起こった出来事について
現在で伝わっている話が
書き変わっている点が多くあります。
100%創作の物語ですが、
書き変わり方が何とも面白く
シナリオを書いた人の意図がよく現れていて
史実と講談の違いを掴む上でわかりやすい教材です。

史実はパズルの1ピース

講談は漫画、小説、映画、など
数多くの作品として出回っていますが
史実はそういう形で出回っているわけではありません。

史実は一つ一つの出来事で
断片的にしか手に入りません。

私たちはこの断片的に手に入った史実を
自分で組み合わせて作り上げる必要があります。

例えるなら史実はジグソーパズルの1ピースで
それを集めて一つの大きな絵を完成させていく
ということが必要になります。

いろんな人の意見や出来事はすべて史実と言えます。

ですので本や動画、SNSをみることは重要です。
この方たちの知見を手に入れることは
大いに効果があります。
(ちなみに史実を理解する上で当ブログが
紹介している歴史系チャンネルもおすすめです。
最下部にリンクを貼っておきます)

また、あなたの周りにいる人たちに起きた出来事も
すべて史実です。
例えば親や兄弟、親戚、クラスメート、先生、
先輩、後輩、上司、部下などです。

すべて史実です。
史実はあなたの周りにたくさん転がっています。

あとはそれをどのように取捨選択して
一つの大きなジグソーパズルを完成させるか
これが人生経験となっていきます。

史実の大切さを理解していただければ幸いです。

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こちらのチャンネルもおすすめ

歴史系のYoutubeチャンネルもアツいです。
たくさんの方が発信しています。

ぴよぴーよ速報

歴史や哲学などを
小学生にもわかるように説明する
というコンセプトで作られています。
テンポの良さと飽きさせない工夫があり
動画を最後まで視聴してしまいます。

非株式会社いつかやる

こちらも歴史系チャンネルです。
コンテンツ量がめちゃくちゃ膨大で
卓越した調査力や雑学にも強いです。
隠れた偉人をたくさん発見できます。

大人の教養TV

歴史背景などを綿密に調べ講義している
歴史系のチャンネルです。

大人の学び直しTV

純粋な歴史系というよりは
現代社会系チャンネルと言ったほうがいいのかもしれません。
ですが、とても有益な動画ばかりです。

数分で分かる歴史【History Studio】

数分という長さが本当にちょうどいい。
10分未満の動画が多いので
ちょっと知りたい。
全くの初心者が最初に
勉強するのにちょうどいいレベルです。

俺の世界史ch

歴史の裏系が多いです。
一つの視点で見るよりも
多面的な視点を得る上で
このチャンネルはとても参考になります。

社會部部長

こちらも歴史系ですが地政学系のコンテンツが多いです。
運営母体がどこなのかが謎です。

歴史を面白く学ぶコテンラジオ_COTEN RADIO

Podcastで音声配信している歴史チャンネルですが
YouTubeでも聞くことが出来ます。
しゃべりだけでもこれだけのクオリティが作れることに
本当に脱帽です。

大人の世界史ch

青木裕司、中島浩二が出演されている
歴史チャンネルです。
トークの安定感が半端ないです。

True Stories

戦争を体験されている方の
貴重なご証言です。

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