陰キャラは実は陽キャラになりたいわけではない

陰キャ

脱陰キャをしようとして
無理をした自分を演じ、
周りを戸惑わせ、
さらに元の自分に戻り、
また自己否定…

というループにハマっている人がいます。

脱陰キャの本当の理想とはなんでしょうか?

その答えは「陰キャは個性」だと
認識することから始まります。

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陰キャは結局どうなりたいの?

「脱陰キャ」という方針は本質を勘違いしている

陰キャを自己否定されている方の中には
脱陰キャをしようとして
いろいろと頑張っている方も
いらっしゃいます。

それで脱陰キャできずに
落ち込んでいらっしゃる方もまた多いです。

どうも、この現象を見ていると

実は

陰キャラのまま、
みんなから可愛がってもらいたい

というのが本音ではないでしょうか。

人類の共通点として
「自分のことを認めてもらいたい」

というのがあります。

これは異論がないかと。

その前提の上で
重要な事実があって
自分の性格は自分で選んでいます。

このあたりは
「嫌われる勇気」を読んでいただくとわかるのですが、
自分はこういう人間である
というのを自分で決めています。

かつては私も
陰キャラの自分を全否定していまして…
脱陰キャラになろうと頑張っていた時期がありました。
でも結局、手放せなかった。

理由は二つで
一つは周囲の反応が戸惑ってしまったのと
その期間を我慢できずに、
自分自身がその自分を受け入れられなかった。
演じているという感覚に近かったと思います。

しかし、ある時、気づきました。

自分で自分の首を閉めている、と。

根本を勘違いしていることに気づきました。

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陰キャを受け入れる

まず、大事なのは自分自身に肯定感を与えることでした

それまでは自分が持って生まれた体や環境に
強い
不満を持っていました。

若い時は
「自分にはもっと相応しい能力や環境があるはずだ」
と信じ、世の中に反発していたものです。

陰キャという自覚はあったけど
陰キャは人から
人気も集めないし、
バカにもされ、舐められます。
でも実はそれは陽キャの人も同じです。

何かをすれば反発されるし、邪魔されるし
馬鹿にもされ、舐められることもあります。

このことについては
陰キャラだけが不幸なわけではないです。

結局は捉え方や反応の仕方が違う
ということが一番大きな要因です。

自分の持って生まれた体や環境を
冷静に判断して

ただただ認識すればいい
と思います。

ある集団の中で
それぞれのメンバーにはキャラというのが
決まっていきます。

それはどのように決まっていくかというと

  • 生きていて無理のない自分→キャラを選択
  • 周りからこうであってほしいという自分→キャラをつけられる

この二つの交差点が
その集団で認定された「キャラ」になっていきます。

交差した点をしっかり認識することが大事

陰キャというキャラを
頭ごなしに受け入れない
という態度は自分自身を痛めつけ、
さらに不幸を産んでいきます。

それが行き過ぎると、
自分自身だけではなく周囲の人々にも影響を与え
だんだんと遠ざけるようになっていきます。

陰キャとして生きてきて
おじさんになった今となっては
「陰キャは個性」と感じるようになりました。

もちろん個性の好き嫌いはあります。
ソフトクリームのフレーバーの種類と同じです。

間違っても、「障害」と認識しないようにしてください。

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