脱初心者するなら専門用語を理解しよう【勉強法】

未分類

先日、このようなツイートをしました。

専門用語は初心者にとっては大きな壁です。
この用語が飛び交うたびに
何を言っているのか分からない
という状況になります。

ですので、教える側は
いかに専門用語を使わずに理解してもらえるか
というところに知恵を絞ってきます。

しかし、何かに詳しくなるというのは
この専門用語を避けて通ることはできません。

そして、この専門用語を理解したときが
脱初心者と言えます。

ということは、
教える側は専門用語抜きで説明しますが
裏を返せば初心者側としては専門用語を理解することで
最短でレベルアップできることを意味しています。

この記事ではこのツイートをさらに深掘りしていきます。

スポンサーリンク

専門用語がないと、こんなに不便

大谷翔平のすごさをどう説明しますか?

例として野球のルールが分からない(専門用語を知らない)人に
「専門用語を使わずに」説明することに挑戦します。

ちなみに大谷翔平とはこんな方です。

【MLB】大谷翔平 2020年シーズン全安打&奪三振集【SPOZONE】

大谷 翔平(おおたに しょうへい、1994年7月5日 – )は、岩手県水沢市(現:奥州市)出身のプロ野球選手。右投左打。MLBのロサンゼルス・エンゼルス所属。

2013年にNPB・北海道日本ハムファイターズに入団以降、投手と打者を両立する「二刀流」の選手として試合に出場し、2014年には11勝、10本塁打でNPB史上初となる「2桁勝利・2桁本塁打」を達成[2]。2016年には、NPB史上初となるベストナイン賞、ベストDH賞のダブル受賞に加え[3]、リーグMVPに選出された。投手としての球速165km/hは日本人最速記録である。

MLBでは2018年にアジア人史上4人目(日本人史上4人目)の新人王を受賞。2019年にはアジア人史上2人目(日本人史上初)のサイクルヒットを達成した。

Wikipediaより引用

この説明がすでに
専門用語ばかり

実際の記事を説明してみましょう

こちらの記事をご覧ください。

エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地のアストロズ戦で「2番・指名打者」で3試合連続先発出場した。2番スタメンは今季初で、1年目の18年9月4日の敵地・レンジャーズ戦以来720日ぶりだったが、4打数無安打2三振。打率.172となった。チームは8回から捕手のベンブームが登板。指名打者制を解除し、大谷は交代となった。チームは4-11で大敗し、前半戦を9勝21敗で折り返した。

Yahooニュースより引用

この記事の内容を専門用語を使わずに説明してみてください。

この記事の内容が難しければ、
「大谷翔平のすごいところ」を野球のルールがわからない人に説明してみてください。

専門用語を使わずに説明するのは至難の業ではないですか?
というよりも不可能ではないでしょうか。

安打って何?

指名打者って何?

初心者にもわかるように説明してほしい。

分かる人にしか分からないよ。

という声が上がります。

セミナーをすると
分野や内容が違っていても
類似する質問や意見はよく聞きます。

もちろん講師側や伝える側は
一生懸命わかりやすい言い方を考えるが仕事です。
そこが腕の見せ所でもあります。

でも、それは講師側の努力の話です。

野球の話を理解するなら
専門用語を理解するのが一番効果があります。

野球のルールをご存知の方なら
ご理解していただけると思います。

三振とか安打とか指名打者を
説明するのって大変ではないでしょうか。

三振というのはね…
まず野球にはカウントというのがあって
ストライクとボールとアウトの3種類あるのね。
ストライクが3つになったら三振というの。
いやもっとちゃんと説明すると、
ストライクが2つあるときに空振りをしたら三振になるの。

カウント?ストライクが3つってどういうこと?

えっーとね…
まずピッチャーがボールを投げて…

専門用語を覚えると、
このやり取りをしなくて済みます。
お互いのメリットは計り知れないです。

専門用語が使われるのは
便利で必要だからです。

もし不要な言葉だったら死語になっています。

スポンサーリンク

一番簡単な脱初心者の方法

教える側の力量はいかに専門用語を使わないか

過去に数回、セミナー講師をした経験があります。

分かりやすく説明するためには
どうすればいいのか?

いろいろと表現や伝え方に四苦八苦しました。
特にこの専門用語については
理解をしている分、
つい口からぱっと出てしまうのですが
初心者の方にはもちろん通じません。

講師はこの専門用語を
いかに使わないかに知恵を絞っていきます。
そこに講師としての力量が問われています。

勉強する側はいかに専門用語を「感覚的に」理解するか

裏を返せば、物事を理解していくには
専門用語を理解していくことがカギになる
ということです。

専門用語を理解するのに
大事なのは「感覚的に」という部分です。

言葉で説明できなくてもかまいません。
なんとなくこういう使い方をするのだな
というのが分かればOKです。

流行語とかネット上のスラング、LINEのスタンプは
なんとなくこんな感じ?
という理解でどんどん使っちゃっていますよね。

スポンサーリンク

どうやって専門用語を感覚的に理解するのか

知ったかぶりでいいので、とにかく使ってみる

ではどうやって専門用語を理解していけば良いのでしょうか?

知ったかぶりで使っちゃう

ということです。

使っていると相手の反応や
空気の違和感などを感じているうちに
「しっくりとした」使い方が身についてきます。

専門用語は暗記して覚えても「感覚的に」理解できない

専門用語が載っている
用語辞典、用語集というものから
定義を調べ勉強する、
というやり方はおススメしていません。

なぜなら頭の中で
イメージができないからです。
つまり感覚的な理解ができていない
ということです。

年号と出来事だけを暗記しても
そのときの情景ややりとり、ドラマが
思い浮かぶことが
感覚的な理解に繋がります。

おススメしているのは
実際の会話の中で覚える、
実際の使用例に触れて覚える
というのが一番いいです。

小学生の時、野球のルールを覚えたのも
野球中継の実況と解説のトークで理解しました。

スポンサーリンク

理解や知恵とは何か?

理解や知恵というのは
「ものごとをいかに細かく分けているか」
という話を聞いたことがあります。
(どこかの本で読んだのですが、
忘れてしまいました。
確かロバート・キヨサキさんの
「金持ち父さん貧乏父さん」の派生本だったかと思います。)

最初は避けていてもいいけど
結局、いつかは専門用語を通ることになる。

先ほどの大谷翔平や野球の例を見れば
三振や安打という用語を使わずに
野球の状況を説明するのがいかに大変かは
ご理解いただけたかと思います。

専門用語を腹に落として
理解していくことが
脱初心者の一番効率的な近道です。

初心者の段階ではついていくのは大変ですが、
勉強していれば、必ずレベルアップできます。

専門用語を理解することで
初心者の壁がそれほど高くないことに気づきます。

一緒に頑張っていきましょう。

スポンサーリンク

この動画をおすすめ

ぴよぴーよ速報

哲学を学ぶためのおすすめの本 1選

ちなみにこちらの動画では
「哲学」の専門用語集である
「倫理用語集」をおススメしています。

いかに専門用語を理解することが
その分野の理解度を上げる
ということがこの動画を見るとわかります。

タイトルとURLをコピーしました