体験談

NHK受信料解約 固定費削減の最後の砦 テレビなし生活は快適

体験談

お金を貯める上で必要なことの一つとして
固定費を下げることです。

住居、自動車、保険、通信
などの固定費を見直し、下げることで
家計を大きく楽にします。

しかし、まだ支出を抑えたいという場合に、
固定費を下げる最終手段として
NHKの受信料契約の解約があります。

これによって
年間1万円以上の支出を削減できるので
かなり大きいです。

受信料は簡単にいうと
テレビを自宅に設置した時に
受信料契約が発生するため、
解約するにはテレビのない生活を始める必要があります。

ですが、意外とこのテレビなし生活は
快適に過ごすことができます。
また、TVerなどの代替手段もあったりします。
テレビがなくとも快適に過ごせるなら
一度、受信料契約を見直してみても良いかもしれません。

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テレビなし生活は快適 固定費削減の最後の砦NHK解約

固定費を下げる

お金を貯めるには3つの方法しかありません。

  1. 収入を増やし
  2. 支出を減らす
  3. 利回りを上げる

まず最初に改善がしやすく
効果が表れるのが支出を減らすことです。

その支出を減らすのに効果的なのは
固定費を下げることです。

こちらの記事でも紹介している通り

人生の三大支出

  • 保険
  • 自動車

これに最近では

  • 通信費

も大きな支出になってます。

これらの支出削減はもう十分にやった

だけど

もっと削れる固定費はないの?

という方へ

ご提案したいのが

テレビなし生活です。

電気代を節約するという意味ではありません。
もちろん節約できますが、
それ以上に最大のメリットの一つが
テレビかないことで
受信料を払わなくて良くなります。

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受信料についてのよくある勘違い

放送法でこう書かれている

民放だけしか見ないから受信料を払わない

そもそも受信料契約は
放送法にこのように定めれています。

放送法(受信契約及び受信料)
第六十四条 協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、
協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。ただし、放送の
受信を目的としない受信設備又はラジオ放送(音声その他の音響を送る放送で
あつて、テレビジョン放送及び多重放送に該当しないものをいう。第百二十六
条第一項において同じ。)若しくは多重放送に限り受信することのできる受信
設備のみを設置した者については、この限りでない。
2 協会は、あらかじめ、総務大臣の認可を受けた基準によるのでなければ、
前項本文の規定により契約を締結した者から徴収する受信料を免除してはな
らない。
3 協会は、第一項の契約の条項については、あらかじめ、総務大臣の認可を
受けなければならない。これを変更しようとするときも、同様とする。

第1項に”協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、
協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。”

とあるように、受信設備であるテレビを設置したら
NHKを見ようが見まいが受信契約の義務が発生してしまいます。

受信料契約は世帯単位で行われます。

ということは家族で住んでいる場合
家族全員の同意が必要になります。

家族から反対された

ご家族の同意が取れない場合もありますが
その場合の代替案は後ほどご説明します。

NHKを受信できないテレビ⁈

”協会の放送を受信することのできる受信設備”
というのはNHKが映らないテレビだったら払わなくてもいいんじゃない?

実は同じことを考え、
裁判をした事例があります。

受信した電波に
NHKの周波数帯だけを弱くするフィルターを取り付ける
改造をして
NHKが映らないテレビを作った。

NHKが映らないのだから受信料を支払う義務はないとして
裁判を起こしている。

ABEMA TIMESによると、
2020年6月末、東京地方裁判所は「契約締結の義務は存在しない」との判断を示しましたが、
NHKも控訴し、裁判は継続中とのこと。

国の判断が出ていないので
これについてはまだ何とも言えない。

ただ、はっきりしているのは
受信設備を設置しなければ
受信料を支払う義務は生じないということ。

お家からテレビをなくせば
受信料を支払わなくてよくなる!

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どれぐらい支出が減るのか?

受信料の料金体系は

次の通り

受信料額(2021年8月時点)
契約種別 支払区分 月額 2か月払 6か月前払額 12か月前払額
衛星契約
口座・クレジット 2,170円 4,340円 12,430円 24,185円
継続振込等 2,220円 4,440円 12,715円 24,740円
地上契約
口座・クレジット 1,225円 2,450円 7,015円 13,650円
継続振込等 1,275円 2,550円 7,300円 14,205円

地上契約で年間で1万円以上も安くなる!

住居、車、保険の見直しが終わり
さらに支出を抑えたいなら
テレビなし生活に移るのは
十分効果のある選択肢です。

もちろん、

  • 朝ドラ、大河ドラマ、高校野球、大相撲など、絶対にみたい番組がある
  • あまねく国民のために、私の大切なお金で「健全な民主主義の発達」や「公共の福祉」に寄与してほしい

という方にはテレビなし生活はおすすめできません。

ですが、

  • 観ている番組が限られている
  • NHKは見ていない
  • 支出もっと抑えたい

という方には
テレビなし生活をおすすめしています。

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受信料を払わなくていい方法とは

さきほども説明した通り

ズバリ、テレビなし生活です。

が、実はもう一つやり方があります。

それは、法律を変えることです。

そのような活動をしている方もいるようですが、
これは時間がどれだけかかるか見通しが立たないので、
すぐに支出を抑えたい方は
テレビなし生活の方をおススメしています。

よくNHKの受信料を払わなくていい方法
という動画を多く見かけますが、
どれもテレビを所有している状態で
取立て人を追い払う方法を紹介していますが、
おすすめはしておりません。

たしかに罰則はないが法律違反であることには変わりなく、
それを声高にお勧めするものではないなと感じるからです。

ですので

  • テレビなし生活をする
  • 法律を変える(政治活動に参加・援助する)

この2つが正攻法となります。

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家族全員の同意が取れない場合

受信料契約は世帯単位で行われます。

お家の中に1台でもテレビがあれば
受信料の契約義務が発生します。

家族で住んでいる場合
家族全員の同意が必要になります。

妻、夫、子供、両親から
反対された場合、
そのままテレビをなくすわけにもいきません。

その場合は動画配信サービスで代用可能です。

見逃し配信サービスも各社揃っています。

TVerは受信料契約の対象にならないの?

NHKのホームページによると

「TVer」経由でNHK放送番組を視聴される場合は、「TVer」の利用規約およびプライバシーポリシーをご確認・ご同意のうえ、ご利用ください。なお、「TVer」経由でのNHK放送番組の視聴は、受信契約の対象ではありません。どなたでもご覧いただけます。

引用元:https://www.nhk.or.jp/rules/tver/

また、オリジナルの動画配信サービスもおすすめです。
テレビではできないコンテンツを見ることができます。

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光回線に加入している場合は要注意

インターネット利用で
JCOMのような光回線サービスに加入している場合、
インターネット回線と合わせてテレビ放送も一緒に配信している場合があります。

おそらくチューナーにインターネット回線とテレビ放送の回線が一緒に集約されることになります。
この場合、放送法でいう”協会の放送を受信することのできる受信設備”に
相当する可能性がかなり高いと思われます。

JCOMに問い合わせたところ、

受信料制度に関してはNHKと話をしてください

という回答でした。

じゃあ、どうすればいいの?

もし可能であれば
光回線からモバイルWIFIルーターに乗り換えることをおすすめします。

おすすめのモバイルWIFIルーターはVision WIMAX

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受信料解約をした具体的な手続き

私もある事情でテレビをフリマアプリで転売しました。

あっという間に売れたのですが、
これでテレビがなくなったので
受信料の契約義務は無くなりました。
家計を節約するために
受信料の解約手続きをしましたので
その時の流れをまとめておきます。

まずは解約の手続きのために

NHK受信料の窓口-放送受信契約の解約

上記のページにあるNHKふれあいセンター(営業)に
電話をする必要があります。
もちろん通話は有料です。
ネットでの手続きは現在(2021年4月)できないようです。
今後、ネットで手続きできるようになるかは不明です。

電話をかけるとナビダイヤルで案内があります。
コールセンターのオペレーターの方に口頭で
解約する旨を伝える必要があります。

2,3問ほど質問がありました。
本当に受信料の解約できる条件に
当てはまるのかを聞くための質問です。

その後、具体的な手続きの説明をされます。

  • 解約届を含めた関連の書類を送付すること
  • テレビがなくなったことを証明する書類を添付すること
    (私の場合は、転売したのでフリマサイトの売上表の控えのコピーを添付)

私の場合は3日後に書類が届きました。

記入と売上票のコピーを添付して返送しました。

先払いしていた2か月分の受信料が返金されました。

特に事前の連絡もなく、
返送してから何も音沙汰もなく2021年8月に至っています。

おそらく解約処理が完了されて今日に至っていると思われます。

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テレビのない生活

いつも見ているあの番組も
テレビがなくなった日を境に
全く見なくなりました。

といっても
大きな喪失感もなく、
パソコンやスマホの動画で十分です。

その他にも本やゲームなど
楽しませてくれる娯楽はたくさんあります。

テレビもなければないで別に気にはならないのが実感です。

昔は新聞はご家庭の情報源として必須でしたが、
今はネットの登場でなくても生活することはできます。
テレビもそのような立ち位置になりつつあるのかもしれません。

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時給1,060円で穏やかに暮らす
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