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お金の真理(与沢翼著)【徹底レビュー】

お金

与沢翼さんが執筆した

お金の真理

ですが、とても勉強になります。
ネオヒルズ族のころはあまり存じていませんが、
今はずいぶん落ち着いて、
丁寧で誠実な言葉遣いと
過去の経験から
説得力の大きい内容になっています。

お金に対する哲学を知りたい方におすすめです。

こんな方におすすめ

  • 著名人のお金の哲学を知りたい方
  • 与沢翼氏の思考回路を知りたい方
  • 個人で稼ぎたい方
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この本の内容

一言でいうと何?

著者・与沢翼氏の経験とお金の哲学

誠実な人柄に溢れた文章

とても丁寧な言葉づかいで
過去のことを赤裸々に語り、
そこから学んだことがつぶさに書かれています。

お金の真理というタイトルですが
そのまま生き方に対する姿勢を書いています。

与沢翼さんの似ている部分をうまく
自分に取り入れれば
人生が好転するものと思います。
ただし、そう簡単ではないですが。

著者の経歴

与沢 翼(よざわ つばさ、1982年(昭和57年)11月11日 – )は、日本の実業家、投資家。ドバイ在住[3]。早稲田大学社会科学部卒業[1]。ネオヒルズ族を自称していた[4]。株式会社YOZAWA TSUBASA Holdings、株式会社フリーエージェントスタイルホールディングス[4][5]、株式会社All of me(オールオブミー)代表取締役社長[6]。身長167cm。

Wikipediaより引用

若いころのイメージから
だいぶ落ち着いたように感じます。
特に言葉遣いが丁寧なのは
様々なことを経験されたことで
磨かれたのだと思います。

こちらで投稿されている「与沢の流儀」は
コンテンツの内容は有料レベルです。
個人でビジネスをやる方には
とても有益な動画が投稿されています。

全動画の再生リストはこちらでご覧いただけます。

「与沢の流儀:特別号②」与沢さん、コロナについてどう思ってますか?

他の著書

著書はたくさんありますが、
最初のころは、ライターさんによる聞き書きで
間違って記載されているところも多く、
自らが読まないほうがいい
と与沢の流儀の中でおっしゃっているくらいです。
自分で執筆したのは「ブチ抜く力」と「お金の真理」なので
こちらの書籍のみを紹介します。

ブチ抜く力

レビューの評価

お金に関する与沢翼さんの超具体的メソッドが満載。住宅ローン(莫大な借金)を組むことは愚の骨頂。高級車につぎ込むお金は死に金。現金一括で買えないものはすべて身分不相応。世の中の宣伝広告の99%がハニートラップである。年収が高いかどうかは関係ない。収入ー支出の差額(可処分所得)が重要。「必要最低限」で満足できる人は幸せだし、強い。お金持ちとは年収ではなく「純資産」が多い人。本業を続けながら副業で稼ぐべし。人脈はお金を奪ってく負債となる、断捨離しよう。本当に、マネーリテラシー(お金の教養)って大事。

読書メーターより引用

中々面白かった。破産前のメディアに露出していた頃の彼は正直好感持てなかったが、本書を読んで見方がかなり変わった。「可処分所得」の考えは当然の事なのだが、改めて説明されて妙に納得してしまった。

読書メーターより引用

お金に対してしっかりと向き合っておられる方であるという印象を改めて受けました。 失敗をした経験の数だけ、学びそして成功へと向かっていく。もちろん共感できる部分、共感できない部分がありましたが、今後共感できない部分をしっかりと実行していきたいと思います。

読書メーターより引用

お金の本質が描かれている。お金に愛されるためには、自分の満足できる基準を徹底的に下げて生きるということです。お金というのは自己増殖する特徴があって、努力して貯蓄をし、軍資金をつくりえた人のもとには、知恵もアイディアも次のお金も、また集まってきます。それをしない人のもとからは去っていくのです。

読書メーターより引用

コロナショックを踏まえてのこれからの時代のお金との向き合い方や与沢翼の生き方のスタンスについて描かれている。 特徴的なのは、与沢翼は一見バブリーな成金に見えがちではあるが、全く違う。他者からの承認欲求を完全に切り捨てることができている。 あくまで自分の価値観の中でどのように生きていくのかを明確にして、それを淡々とこなしている。他者からの影響ではなく、客観的な市場変化により自分の方針も柔軟に変化させている。 ビジネスマンというより、個人的にはアーティストに近い感覚を持った。

読書メーターより引用

自分に起きた変化

YouTubeチャンネルを見て本書を購入

世間で話題になっているころ、
ほとんど記憶に残っておらず
正直、興味を抱いていなかったです。

仕事が忙しかったのもありますし、
自分とは環境が違いすぎて
目に留めなかったのだと思います。

昨年2019年ぐらいでしょうか
マナブログで有名なブロガー、Youtuberのマナブさんが
与沢翼さんを紹介していたり
取り上げていることから
次第にTwitterやYouTubeを見るようになりました。
Youtubeチャンネルに投稿されている
「与沢の流儀」やマナブさんのTwitter投稿をみて
ぜひ、読んでみたいと思い、購入に至りました。

対人関係を適正に保つ

与沢さんの経験からくるお金の哲学が
余すところなく書かれています。

金言ばかりなのですが
私が特に気に留めたのは

人脈を最小限に

あまり対人関係が上手くない私には
金言として響きました。

対人関係が増えるほど、
その関係維持のために
様々なコストとストレスがかかります。
たとえ良好な関係であったとしても
多すぎる人数、濃すぎる関係は
精神を消耗していきます。

もちろん、全く誰とも接しないことは
すすめていません。
つまりは、本当に深い信頼関係で続く人は
多くはない
ということを念頭にお付き合いしていくことが
大事だと言っています。

この対人関係、交流の度合いや調整には
常に気に留める必要があると
感じていました。
そういう点でとても強い共感がありました。

満足の基準を下げる

人間の欲望はきりがありません。
豪華な家、車、装飾品は持てば
その時は満足ですが
すぐにまた次のものが欲しくなります。

サラリーマンとして働いていたときは
ボーナスがもらえます。
年数を重ねるにつれて
ボーナスをもらえても嬉しいのは
その日だけ。
また次の日からしんどい毎日が始まります。
もちろんもらえるだけでもありがたいです。
それを何度も自分に言い聞かせています。
なのに次に日、もしくは振り込みを確認した
数時間後にはイライラ100%で仕事に応対しています。

脱サラしたら
どんどん満足の基準が下がりました。
ボーナスはおろか収入も大幅に下がります。
ですが、ストレスも大幅に下がりました。
色んな事にお金を使いたいと思っていることもありました。
お金が思うように稼げない、
貯金がどんどん減っていく、
これを直視すると不安が襲い掛かります。
ですが、満足の基準を下げることで不思議と不安が消え去ります。
不安が大きいと、コーヒーなどの嗜好品が多くなります。
ギラギラ感を自分でも感じます。

もちろんそれでいいということではなく
いま、このスタート地点で何をするべきなのか
を冷静に判断し、着実にやっていることに集中できます。
心の持ちようだけで落ち着きを取り戻せるのです。

もちろん、お金に困らない生活をするための
ほんの入り口の行動をしているに過ぎないのですが
ここからでも違いを実感できます。

他書のおすすめ

お金の真理

同名のタイトルですが、
こちらは斎藤一人氏の著書。
この方のお金の考え方も聞いてみたい。

新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ

99%の人が気づいていないお金の正体

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