写真の良し悪しがわかる!カメラマンが選ぶ心惹かれる素晴らしいヌード写真集3選【おすすめ】

書評

写真の良し悪しって何だろう?

写真ってどう評価すればいいの?

このような疑問を持っている方に、おすすめしたいのが
ヌード写真集をご覧になることです。
ヌード写真集はただ裸の写真を撮るだけでは
実は心が惹かれません。

心が惹かれる写真とは何か?

それがわかる方法として
ヌード写真集を何冊も見比べることです。
根拠は私自身の経験です。

この記事では
わたしがヌード写真集を見比べて
心が惹かれ素晴らしいと感じた
ヌード写真集を3つご紹介します。

ヌード写真集を見るきっかけ

写真に限らず作品作りにはたくさんの良質なインプットは欠かせません。

そこで、販売されている写真集を見たりするのですが、
すべてを購入していてはお金がいくらあっても足りないです。
そこで私がやっている方法は国立国会図書館で
たくさんの写真集を片っ端から見ていくことです。

国立国会図書館は納本制度があるため、
日本中で販売されている本が集まります。
写真集もしかりで、あらゆる写真集を国会図書館で閲覧することができます。

すべての写真集がこちらで見ることができます。
もちろんヌード写真集も閲覧することができます。

写真集の場合は本館3階の図書別室という場所で閲覧が可能です。
私もこちらで様々な写真集を見て、刺激を受けています。

あるときヌード写真を撮る機会がありました。
そこで事前に勉強するため
国会図書館でひたすらヌード写真集を十冊以上、閲覧したことがあります。
すると心が惹かれる写真集の共通点が見えてきました。

どんなヌード写真集が心惹かれたのか?

「これは作品としていいな」という写真集

たくさんの写真集を見比べてみて、
「これは芸術的作品としていいな」と感じる写真集には
いくつか共通点がありました。

・被写体の心や内面をさらけ出している
・吹っ切れた表情をしている
・飾っていない、ありのままを見せている
・力強さがある

これらの共通点を一言でまとめると、

ありのままの自分をさらけ出す勇気を感じる

ということでした。

裸をさらけ出す勇気

裸を大衆に見せるという行為はかなり勇気がいります。
単純にビジネスになるからという理由だけでは
なかなかできることではないです。
ほとんどの女性の方は夫や子供、恋人以外の男性に
裸を見せることに抵抗があるでしょう。

男性も今の時代は上半身の裸を見られる機会は少ないと思います。
見られても平気な人も多いですが
見たくない人の気持ちも考えないといけないので、
そうそう自分勝手な行動がしづらいです。
また、お祭りの時に見かけるふんどし一丁の姿も
ああいう特別なシチュエーションでなければ、
男性も抵抗があるのではないでしょうか。

ヌード写真集では裸は表現の一端に過ぎない

ヌード写真集というと
見える、見えていない、とか
性的刺激などの性表現に注目があつまりますが
あくまで表現の一部という位置づけです。

性表現も大事だけど性表現だけではない。

正直、何冊も見ると「裸」というだけでは
コンテンツにはならないことがわかります。
(簡単に言うと見飽きてしまう。)

また笑顔もあまりないのは印象的でした。
アイドルやグラビアの写真は
笑顔の写真というイメージがありましたが、
実際に製本されているのを見るとあまりないです。

笑顔というのは相手のために作られた表情であり
素の自分の表現にはあたらないのかなと思いました。

エロい目的で訪問された方へ

申し訳ありません。
今回は趣旨が異なっております。
もちろんお気持ちを否定するわけではありません。
そういう魅力があるのは普通のことです。
この記事で紹介した写真集を参考にしていただいてもかまいませんし、
おススメ写真集のリンクを記載しますので
そちらを参考にされるのもいいと思います。

心惹かれた写真集3選

7七菜乃写真集 七菜乃,伴田良輔

性的刺激が強めですが、心や人間の内面を題材に表現しています。
笑顔はないです。ナチュラルな表情が印象的でした。
七菜乃さんのキャラクターを表現されています。

Santa Fe 宮沢りえ,篠山紀信

もう何十年と時が経ってしまいました。
それでも色褪せない作品としてのパワーを感じます。

宮沢りえは当時18歳。(撮影時は17歳だったかも)
10代にしてあそこまで度胸があり、
内面をさらす覚悟があるのは恐ろしい限りです。
今の10代の子であれだけ内面をさらけ出す写真集が出せる子は
思い当たりません。

発売された当時をリアルタイムで知っているのですが、
実はずっと見たことがなかったのです。
今回、初めて見たのですが、
時が経っても作品としての価値が生き残っています。
映画と似ていますね。

絶夜LiLiCo写真集 LiLiCo,加納典明

体当たり感がすごく強い仕上がりです。
LiLiCoさんのエネルギー、パワー、潔さが全面的に現れています。
結構、長期にわたって撮影されているのかな。
ストックが多そうです。
タトゥー入っていたんですね。
テレビでは映らない場所にいれているのかな。
テレビに出ているキャラと、写真集で現れたキャラの違いを見比べられます。

余談 生意気ですが…

生意気ですが正直言って駄作もございました。

話題になったヘアヌード写真集や世間を騒がせたあの人の写真集とかは
見ていても、つまらなかった…という感じ。

どれも本人のやる気を感じないというか、
吹っ切れた覚悟感がないです。

性表現や露出だけに頼った作品は印象に残らなかったです。

写真集は内面のさらけ出していることが大事なようです。

まとめ 写真集を見てみよう

他にもいい写真集はたくさんあります。
無料で動画が見られる時代に写真で見る価値とは何でしょうか?
それは

自信にあふれた理想像をリアルに認識できる

ということではないでしょうか。

なりたい自分、理想像である自分の
姿、憧れが表現されている写真集に惹かれるのでは
ないでしょうか。

もちろん、読者の方に裸になって写真を撮られることを
勧めているのではないです。
人としてのあり方を感じ取れることができる表現を
写真は持っているのです。

写真というのは瞬間をとらえているだけなのに
そこまで表現ができるのですね。
本当に凄いことだと思います。

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