【大愚和尚の一問一答】不倫を続ける夫と離婚するべきか【離婚・夫婦】

大愚和尚の一問一答

「大愚和尚の一問一答」の記事を書く目的

必要とされる方への橋渡し

YouTubeは解決したい、知りたい目的の動画を探すのに不便
過去にあの動画をもう一度見たいと思っても
どの動画だったか分からなくなる時があります。

過去にあの事を話していたのを
もう一度聞きたいと思っても
会話の内容までは検索機能が及ばず
膨大なコンテンツから探せないことがあります。

YouTubeは特に目的もなく
「何か面白い動画ないかな」
という心境で見るのには
とてもいいプラットフォームです。

しかし、順番通り系統立てて視聴したり、
特定の分野だけを視聴したいときには
あまり得意ではないプラットフォームです。

もちろん、再生リストという機能がありますが
事足りているとは個人的に感じてはいない部分があります。

以上の観点から、
誠に勝手ながらテキストと当方の主観や感想を
混ぜた記事で検索されやすい記事になればと考えています。
それによって動画への認知につながり
救われる方へ繋がればと願って書いています。

自分自身の心の整理

自分ごとの目的で申し訳ありません。
生きていていろいろと浮いたり沈んだいるすることもあり
過去の自分を大愚和尚の動画で
振り返り、検証をさせていただいていることが多いです。
思考の整理をさせていただくために
まとめています。

多少の主観や感想も語らしていただいております。
私なりに何かの役に立てばと思って記述しております。
もし感想や当方の考えに共感が持てなければ
退出されることをおすすめします。

ご関係者のみなさまへ
表現や内容でもし気になる点や問題点が
ございましたらお伺いさせていただきます。
お手数でございますが
フォームにてご連絡いただけば幸いです。

読者の方も
もし、どうしても気になることが
ある場合はフォームから
「優しく」つぶやいていただけると
助かります。

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不倫相談

不倫関係を37年続ける夫と離婚するべきか悩んでいる

不倫離婚に迷った時に聞く話。前向きな離婚の基準とは?

相談者から現状維持か、離婚か、卒婚か、人生の選択に悩むご相談

相談の要点

  • 50代女性からのご相談。
  • 夫には37年も続く愛人がいる
  • 20代のころから
    原因不明の体調不良に悩まされている
  • 霊視をしたら不倫相手が自分を恨んでいると言われた
  • 結婚前から愛人がいるとは感じていた
  • 嫁姑問題や子育ても乗り越えた
  • これから姑の介護もするのかと思うと…
  • もう離婚してもいいのではと考えるようになった
  • 夫は経済面では頼りになる
  • 現状維持か、離婚か、卒婚か、
    アドバイスが欲しい

結婚して37年になる。
来年には還暦を迎える主婦です。

夫には結婚前から37年経過した
現在においても愛人関係を
やめられない女性がいます。

長すぎる付き合いで
愛人というよりももう一人の奥さんに
みたいな存在になっていると思う。

夫と結婚してから
20代の若さだというのに
更年期のような
全身鉛が詰まったような
絶不調に悩まされるようになり
病気を疑って医者に生きましたが
異常なしの診断をされました。

来る日来る日も絶不調続きで
良い日がないので
原因を突き止めなくては
命ももたないのではないか
と焦る気持ちで「霊視」をしてもらいました。

(霊視の)答えは
夫と彼女が私と結婚したことが
許せなくて恨みに思って憎しみの波動を
私に向けているためだと
ということでした。

結婚前から夫には女性の影が見え隠れしていたから
信じざるを得ない答えでした。

夫と愛人との逢引を薄々感じながらも
姑のプライバシー侵害にもめげず
家事をこなし、娘を生み育てた。

いつの間にか37年の月日が経ってしまった。

この年になって
毎日続く絶不調に耐えがたくなり、
やるだけやった
このあたりで主婦を引退したい。
離婚もありかと思うようになった。

夫と愛人の間には水子が2人いる。
ここまでの深い仲の二人と知りながら
長男の嫁の私は
高齢の姑を自宅に呼びよせて
介助しなくてはいけないのかなと
思ったりしています。

経済的には確かに頼れる夫です。

私はこれから
現状維持か、離婚か、卒婚か
どれを選べばよいか
アドバイスがいただければ幸いです。

37年も不倫関係を
見てみぬふりをしてきたんだね。
女性の影が分かっているのに
結婚したんだよね…

体調が悪いのも
もともと無理のある
結婚生活をしていたから
そのストレスが原因じゃないの?

感応道交

仏教の言葉に「感応道交」という言葉があります。

お師匠さんとお弟子さんが気持ちがぴったり通じ合うことを
あわらした言葉です。

夫婦の間にこれ(感応道交)がなくなったら
夫婦という関係が厳しいなと思っている。

誰かのことを信頼する気持ち、
お互いを信頼し合う気持ち

感応道交

  • 感じる
  • 応じる
  • 道を交える

感応道交が夫婦関係に限らず
一緒に仕事をする人
先生と生徒
という人間関係の中で
感応道交で生きることができたら
こんな幸せなことはない。

つまり人間関係の目的は
感応道交の関係を築くことだね

少なくとも夫婦でいることは
体が交わるということだけでなくて
お互いの気が交わるということが
夫婦関係を続けていく上で
最も基本的で
最も重要な要素の一つだと思う。

夫婦ですから
人間ですから
気に食わないことはあります。

相手の気に食わない癖とか
自分の思うようにいかない面とか
だらしない面とか
いろいろあるはずです。
良いところもあるでしょうが
そうでないところを
お互いが持っている。

 

けれどもその根本において
やはりこの気が通じ合うという状態
これがなくなったら
夫婦として一緒にいるということの
意味はない。

通じ合っていない夫婦も
身近にいたりする…

経済的な理由であったり
子供が小さいので、
今、離婚すると子供も傷つけてしまうし
なかなか食べていくことができない

そのような現実的な問題、計算ということによって
なんとか夫婦関係を取り繕っているということも
また、そういう人も多いのが現実、事実としてある。

惰性で仕方なく
一緒にいる夫婦も
一定の割合でいる

相談者の問題点

相談者の問題点は
霊媒師の間違った解釈を信じている
ということです。

人間の体に起きている現象は
心に起きているそのことの表れです。

私もそう思った~!

人間の体は
私たちが思っている以上に
密接に結びついている。

心の状態が
身体に不調として好調として
表れてくるのは
非常に大きく関係しているわけです。

心と体は別
いつの日かそのような考え方がでてきた。
別なわけがない。

今、頭痛、腰痛、様々な疾患がありますけども
厚生労働省の発表を見てください。
これだけ医学が進歩しているのに
増え続けている。
その理由は何か、
心因性のものです。

相談者の心の不調は
愛人が恨みの念を持っているから
それが作用しているのではなく
相談者自身の中に
ご主人の愛人のことを
ずっと蓋をしながらも
持ち続けているがゆえに
自分の体が自分の心に反応して
病という形で
この違和感を知らせようとしている。

この不調は夫の愛人が
向けているエネルギーではなくて
相談者自身の心の中のエネルギーなんです。

それが病となって
表出してきている。
それが真の原因です。

心は正直にSOSを出していたのね。
自分の気持ちにフタをし続けるのは
良くないことなのよ。

相談者への処方箋

もう自分で半ば決めてらっしゃると
思うんですけども、
お子さんも大きくなった
もうこれ以上という思いがあるなら
ご主人から離婚するなり卒婚するなり
なさったらいいと思う。

やっぱりそうだよね。
相談者の女性は
背中を押してほしかったんだよね。

ご主人からしてみれば
生活に困らないように
しているからいいだろう
という多分、そういう意識なのだと思う。

だったらその愛人と
結婚すればいいのに
いろいろな計算があったり
事情があったりして
相談者と結婚なさったんだと思う。

相談者も結婚の当初から
愛人の姿が見え隠れする
ということが分かっていながら
何らかの事情か計算によって
結婚なさったんだと思う。

ご本人なりに
正当な理由はあるんでしょうが
やっぱりよくないわね…

「でも、もういい!」
ということを
37年たって感じ始めている

確かに経済的に頼れる夫です。

けれども
そこに感応道交するものが

ないのであれば
別れたらいいじゃないですか。

命は確実に死に向かって
時間が流れていきます。

50代後半に差し掛かってきたと
思います。

これまでの37年の間に
自分のなすべき役割を果たし、
子供ももう育った。

ということであれば、
一つの決断を自分でなさる

そのまま生活を続けるのか
離婚するのか
卒婚するのか
最終的に相談者が決めることですけれども

その体の不調の原因、
心の不調の原因
これは間違いなく
ご主人の愛人関係というものを
もう黙っているわけにはいかない
という相談者の反発心によって
出てきている。
相手の愛人の恨みではない。

相談者自身の心の叫びです。
そこに素直になっていく。

そのことによって
体の不調、
相談者の人生が
大きく改善していくものと
思われます。

全然怖がることはない
全然恐れることはない

自分の人生を
自覚を持って生きる
ということに
生き方の基本を置いたときに
自ずと答えが出てくる
と思います。

応援しています。
頑張ってください。

大事なポイントまとめると

  • お互いの気持ちがぴったり通じ合うことを
    仏教では「感応道交」という
  • 夫婦関係で感応道交がなくなったら、
    一緒にいる意味はない
  • 経済的なことや家庭の事情で
    形式的に夫婦関係を続けている方々はいらっしゃる
  • 相談者の体の不調は、
    愛人の恨みではなく
    相談者自身の心の叫びである
  • もうこれ以上、一緒に居られないなら
    離婚でも卒婚でもされたらいい
  • 自分の人生を自覚を持って生きる
    と決めたとき自ずと答えが見えてきます。

 

若いときに決断したことですが、
でもそれを、ちゃんと逃げずに
37年間、全うされたことは事実です。
これからは自分の幸せのために
生きていって欲しいです。

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