【大愚和尚の一問一答】自分を磨く修行期【孤独はチャンス、友達】

大愚和尚の一問一答

「大愚和尚の一問一答」の記事を書く目的

必要とされる方への橋渡し

YouTubeは解決したい、知りたい目的の動画を探すのに不便
過去にあの動画をもう一度見たいと思っても
どの動画だったか分からなくなる時があります。

過去にあの事を話していたのを
もう一度聞きたいと思っても
会話の内容までは検索機能が及ばず
膨大なコンテンツから探せないことがあります。

YouTubeは特に目的もなく
「何か面白い動画ないかな」
という心境で見るのには
とてもいいプラットフォームです。

しかし、順番通り系統立てて視聴したり、
特定の分野だけを視聴したいときには
あまり得意ではないプラットフォームです。

もちろん、再生リストという機能がありますが
事足りているとは個人的に感じてはいない部分があります。

以上の観点から、
誠に勝手ながらテキストと当方の主観や感想を
混ぜた記事で検索されやすい記事になればと考えています。
それによって動画への認知につながり
救われる方へ繋がればと願って書いています。

自分自身の心の整理

自分ごとの目的で申し訳ありません。
生きていていろいろと浮いたり沈んだいるすることもあり
過去の自分を大愚和尚の動画で
振り返り、検証をさせていただいていることが多いです。
思考の整理をさせていただくために
まとめています。

多少の主観や感想も語らしていただいております。
私なりに何かの役に立てばと思って記述しております。
もし感想や当方の考えに共感が持てなければ
退出されることをおすすめします。

ご関係者のみなさまへ
表現や内容でもし気になる点や問題点が
ございましたらお伺いさせていただきます。
お手数でございますが
フォームにてご連絡いただけば幸いです。

読者の方も
もし、どうしても気になることが
ある場合はフォームから
「優しく」つぶやいていただけると
助かります。

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友達関係の相談

自分を磨く修行期

友達がいない「孤独」をチャンスに変える方法

ご相談内容

相談の要点

  • 22歳男性からのご相談
  • 私の悩みはズバリ人間関係について
  • 今は大学生
  • 高校入学くらいからコミュニケーションの仕方が
    わからなくなった
  • どうやって人間関係を
    構築していったらいいかわからなくなった
  • 友達以外の他人と仲良くなれない
  • コミュニケーションがうまく取れないことや
    孤独感がストレスになっている
  • この状況を打開するにはどうすればいいでしょうか?

私の悩みはズバリ人間関係についてです。

というのも私は今、大学生なのですが
高校に入学したあたりから
同級生のコミュニケーションの仕方が
分からなくなってしまったのです。

中学生までは小学生の時から長年
付き合ってきた友人、同級生と
うまくコミュニケーションがとれて
楽しい充実した学校生活を送っていたのですが
高校生になって周りが全く知らない人ばかりで
人見知りをしてしまい
あまり多くの同級生とは関わることができず
あまり人間関係的には充実していない
学校生活を送ってしまいました。

高校を皮切りに今まで自分は
どうやって人間関係を構築していったかを
分からなくなってしまい
自分に自信を失い
それから今にいたり
今では仲の良い友達以外の他人と
仲良くしたくともよそよそしくしか
話すことができずそのため中々
他人と仲良くなることができません。

そんなうまくいかない
他人とのコミュニケーションと
孤独感がここ何年かの悩みであり
ストレスでもあります。

私は今後このような現状を打開するためには
どのようにすればよいのでしょうか。

教えをいただけたら幸いです。

最初に仲良くなる
きっかけをつかめないと
友達関係になるのは
かなり大変だよね。

自分から壁を
作ってしまっていると思うんだけど
壁の取り方が分からなかったり
壁がなくなるのが怖いのかしら…

お寺はなぜ人里離れた場所にあるのか?

大愚和尚
大愚和尚

相談者さんは「お寺」と聞くと
どのような環境にあるということを
想像されるでしょうか?

おそらく相談者に限らず
お寺とか修行道場とか
禅寺とか聞くと
なんとなく山の中にあるような
イメージを持たれるのではないかと思います。

もちろん都会にあるお寺もあります。
けれども古来からお釈迦様の時代から
お寺と言われる場所ね。
修行道場は少し人里離れた
かといって完全に誰も来ないような
山奥にあるお寺もありますけれど
多くのお寺はそこまで奥に入らず
でも都会の喧騒を少し離れたところにあった。

もちろん都会にあるお寺も今はね
街中にあるお寺もありますけれども
時代の流れでどんどんお寺の周りが
開発されていったというだけで、
元来お寺はみなさんの住む里山から
奥山へいく中間領域に作られたものです。

なぜお寺が街中のみなさんにとってね
コンビニエンスストアとは逆にですね
すごい便利な場所になくて
ちょっと辺鄙なところにあるのか
といったら、それは修行する場所だからなんです。

心をいろいろな雑音から
少し遠ざけて体を都会の喧騒から遠ざけて
そして自分を見つめたりとか
心を穏やかに落ち着けるというために
刺激があまり多くないところへ
お寺を作ったわけです。

でも、あまり山奥に行き過ぎると
昔のお坊さんは自分で生産活動をしませんからね
本来お坊さんは自分でビジネスを仕事をして
お金を稼ぐということをしませんし
また昔の修行道場ではそれは戒律で
諫められてました。

なので托鉢に行ってあれが皆さんから
お布施をいただいて食べ物をいただいて
着るものもいただいて
その代わり修行に専念する。
そのような関係があったわけです。

つまり生産活動を他の人に任せる代わりに
友達関係などの交流を捨て
修行に専念するという役割を
求められたということかな?

相談者の今の状態

今、相談者の悩みは友達関係ですね。

大学生なのでね、高校生の時までとはまた違ってね
運転免許も取れるし、二十歳超えたらお酒も飲めるし
就職活動なんかも含めてきて
だんだん子供から大人になっていくという
感じがあってですね。

一番みんなが親の保護下、監督下から
羽ばたいていく前の、それでいて高校生とはまた違う
複雑なでもとても楽しい、
そしてまたワイワイやりたい時期ではないかなと思うんです。

人間関係を構築するって非常に難しい言葉を
相談者さんが使ってらっしゃるんですけれども
小さいときはそうではなかった。

小学校の時以降はそうでもなかったんだけれども
高校以降からここへきて友達作り、
人付き合いというものが苦手になってきた
ということなんですが

本当に小さいときは当然、学校と家との往復で
その群れの中にね集団の中に放り込まれて
放り込まれてというか好んでそこにいるわけですけれども
小さい子たちはみんなと一緒がいいですからね。
知らないうちにみんなガヤガヤとやっている。

だけれどもそれが段々、自我が芽生えてきて
それぞれ自分の好きなものがよりはっきりして
嫌いなものがよりはっきりしてきて
好きな子は好きな子で
嫌いな子は嫌いな子を避けて
だんだん自分というものを見つけながら
大人になっていくという中で
ワイワイみんなと仲良く楽しくふざけたり
関わったりしたいと。

でも同時に他の人との距離感とか
なんとなく自分が関わりづらいとか
そういったものをね
ワイワイみんなと楽しそうにやっている人も
相談者のようになんとなく友達と
うまくいっている感じがしない
と思っている人も

どこかでみんなそう思いながら
社会の中でうまくやっているようで
それでまた自分というものが
何となくみんなと合わないな

この自我、自分というものと
社会の中での自分というものと

このみんなとは違うという
自分の「俺ってどういう人間なんだ」
ちょっと社会と切り離して
自分を確立していくといいますかね。
自分ができていくという
この微妙な関係の中に今、相談者は
いらっしゃるのかなと思います。

僕にも微妙な複雑な時期があったな~

大愚和尚の学生時代

これは自然な流れで私も実は
この一問一答の中で何度も話しているんですけど
まさに私も同じような大学時代を送りました。

一見友達と仲良くしているように見えて
カラオケ行ったりとかね
ボーリング誘われていったり
それは楽しいときもありました。
けれどもどこかで

大愚和尚
大愚和尚

私はこの人たちの仲間に入れて
もらっているんだろうか?

とか
自分もそこへ仲間仲間って
ベタベタとくっついていかなかった
自分もいたんですけど
幸いにして声をかけてくださる友達も
いたんですけれど

大愚和尚
大愚和尚

なんとなくね…

という微妙な大学時代を過ごしました。

私の場合、実は大学生の時に
同棲してたんですけれども
といっても女性じゃないです、
男性なんですけど

大学入ったときに寮に入りまして
寮がねやっぱりルールが非常に厳しいので
アルバイトも禁止だし門限もあるし
ちょっとそういうところから
みんな自由が欲しいということで
飛び出していくわけです。

私も大学の寮から出て
自分でね一人暮らししたかった。
この一人暮らしするときに
自分一人でアパートに住んだら
なんとなくもう学校へは
行かなくなってしまうような気がしてたんですね。

そしたら寮の中に同じように
やっぱり寮から出て一人暮らししたいと
ただ一人暮らしをし始めたら
なんとなく自分がだらけて
ダメになってしまうような
気がしてた人が他にもいて
それでそういうニーズが一致してですね
ものすごい仲が良かったから
一緒に住んだわけじゃないんですけれども
大学時代の寮にいた別の同級生と
一人暮らししたいというかね

寮から出たいよな
だけれどやっぱりこれ寮出たら
「俺らダレるよな」
というところで
じゃあ一緒に住もう
ということでですね
アパートを借りて
そして二人で家賃を折半して
住んでたわけです。

2DKっていうんですかね
二部屋とダイニングキッチンがあって
それで住んで全部折半です。
私の同級生がテレビを買ったら
私はビデオデッキを買うとか
何かそういう風にして
大学生男二人で共同生活をしながら
お互いね、

「ちょっと君ダレすぎじゃない?」

とかね

「学校行かなくていいの?」

とかそういう風にして
ちゃんと大学を成就するようにね
卒業できるようにお互いをいい意味で
監視し合いながら住もうじゃないか
ということでですね。

実は大学の3年生、4年生を過ごしたんです。
彼がねとっても社交的な人間で
まあ友達が多いんですよ。
それでカラオケ行ったり
大学のサークルに入ったりして
それでもういろいろと楽しいことを
ワイワイガヤガヤとやって
友達連れてきてね
アパートでご飯食べたり
そういう時、私は作る係。

私も一緒にそこに入れていただいたり
するんですけれど
やっぱりね私はどちらかというと
友達の関わりも楽しいんだけれども
もう悶々と将来のことを悩みながら
大学時代過ごしていたので
端から見たらそう見えなかったかも
しれないですけれど
すごい苦しい大学生活を送っていたものですから

カラオケ行っても
誘われて合コンに行っても
今でいう合コンみたいなね
今思えばそういうところへ行っても
楽しいんですけど
どこかで

大愚和尚
大愚和尚

自分はこんなことしてていいのかな?

とかね
なんかそういうクソ真面目に
本当の真面目じゃなくて
中途半端な真面目な状態でいて
そういうのはやっぱり周りの人からも
わかるわけですよね。

付き合いが悪いっていう感じに
とられたんだと思うんですが
私の場合は声をかけてくださる人が
友達を通じていたんですけれど
でもそこへ乗っかっていかなくてね。

空手道場行ったり、バイトしたり
自分でトレーニングしたり
なんとなくとっつきにくい奴という雰囲気を
多分自分も醸し出していたんだと思うんですけれど

でも私は一緒にカラオケ誘われていったり
ボーリング行ったり
スキーに誘ってもらって
一緒に行ったりそれも楽しいんですけれども

なんとなく彼らとの
彼らが悪いわけじゃなくて

大愚和尚
大愚和尚

私はこんなことしてていんだろうか?

とか

大愚和尚
大愚和尚

ここは自分の居場所なんだろうか?

っていうことを思いながら
大学生活を送っていました。

でもその本当に楽しそうにしている
友達を見てて羨ましい部分もあったわけです。

だからすこし相談者と
状況が違うかもしれませんけれども
いつも一人だった
というね孤独感というのは
私の場合はずっと前から
もう高校より前からありましたね。
もう小学校高学年ぐらいからあったかもしれません。
もっと前かな。

はっきり言葉にはできませんでしたけど
どこも自分の居場所じゃないというような
苦しさがとにかくあったということなんです。

20年経って思うこと

あれから20年経ちましたけれど
私は今になって思うんですけれど
あの時ああいう複雑な心境で

大愚和尚
大愚和尚

あの20代を過ごしたということは
今の私にとってはよかったなあと
思うんです。

おそらく私のそういった態度は
周囲の人たちには気を使わせたりとか
他の人たちにはね
どう映っていたかわかりませんけれども

あのワイワイやりたい時期に
それを羨ましく思いつつも
ある程度の関わりはもちろん持ちつつも
でもものすごい苦しい葛藤の時期を
あの時に過ごしてたということが
今に確実につながっている
これはもう間違いがないんです。

どういう点においてよかったか
といったら友達と楽しくやる。
仲良くやるのももちろんいいんですけれど
これがね友達と本当に楽しくスパッと遊んで
そしてまた自分で自分の中で
自分を練っていく。

自分のやらなければいけないこと
自分がやりたいこと
勉強すべきこと、習得すべき技術
習得すべき知識、
これもまた膨大に時間がかかるので
これをですね
自分の核を作っていくための
時間とエネルギーというものを
どこかで確保しなきゃいけない。

これがきちんとケジメをつけられて
できればいいんでしょうけども
当時はね、そんなことはっきりわからないまま
悶々とこっちの付き合いも自分もっていう
中途半端な中ででもどっちかというと
今思えばカッコいいい方をすれば
自分に向き合って自分の中で
自分が学びを深めていってた
ということが8割だった。
自分の意識の中ではね。

これがその10年後、20年後、じわじわと
効いてくるわけです。

だからこの学生さんの時期ね。
大学というのは当然友達と遊ぶために
行くわけじゃないんですよ。
それもひっくるめて
大学生活、勉強だということも
ありますけれども

でもやっぱり大学の時期に
友達とワイワイ楽しく特定の親友でっていって
そことずっとつるんでても
しかもそれがまた小学校の時からの
親友とずっとつるんでても
もっと新しい世界が開けてこないわけなんですね。

ですから逆にそういう時期が必要なんです。
それが修行なわけですね。
修行道場というのはあえてこの都会の誘惑の多い
喧騒の中に道場を構えず人里離れた場所でですね。
でも社会との関わりを全く断つということではなく
その修行道場というお寺を作られたわけです。
相談者は今、そういう状況にあるということです。

相談者の問題は
今ご自分で自分のことを分析してるんですが
友達をワイワイ仲良く親友とかいうものが
必ずしも今の時期に必要かって言ったら
無理に作る必要はないですよ。

だけれどもやっぱりね
人との関わりというのは
どこかで意図して作っておいた方がいい。
けどこの関わりがなくなりつつあるということを
人と話したりということすら苦手になりつつある
ということを自分で問題視してらっしゃる。

大愚和尚
大愚和尚

私もそこは問題だと思うんです。

アルバイトでも何でもいいけれど
あの必ずしも親友とか友達ということを求める前にね
人との関わり自分が今アパートに住んでらっしゃるか
実家に住んでらっしゃるかわかりませんけど
近所の人との会話をしたりとか
そういうことも
そういうことは大事にしてほしいです。
これがなくなってしまったら本当問題だと思います。

社会の中で関わりをちゃんと持ちつつ
自分を修行していくというのは
この学生時代なので
これが社会人になったときに大きく差をつけるので
ぜひね、これはやっぱり両方器用にとはいいませんが
大方、自分の中で自分のなすべきことを
何だろうといって
それを思い悩むこともまた修行なんですけど
それをやりつつ周囲の人との関わりというのは
友達を含め全くなくなってしまうというのは

どうやって口を聞いていいのかわからない
どうやって謝っていいのかわからない。

人間関係についての学習が
できなくなってしまいますからね。

ですからこれは持ってください。

私も大学時代は深い付き合いというのは
友達となかなかできませんでしたけれど
でも自分の住んでいる近所の人にですね
実家からみかん一箱送ってくれば
それをアパートの隣のご夫婦のところへ
持ってってこれちょっと田舎から
持ってきたのでと言って渡したり

駅からアパートまで来る途中の
畑のおじいちゃん、おばあちゃんとか
夏とかね、何かあったら
私もジュース3つ買って
2つを畑のおじいちゃん、おばあちゃんに
知らない人ですよ。

でも毎日通るので、渡して
また別の日にそこを通りかかったら
自分たちが作った大根をくださったりとか
人参くださったりとか
そういう関わりは持ってました。

それは社交的ですね、積極的ですね
って言われるかもしれませんけど
そうじゃなくて
大学生って学校行かなきゃ
行かないで済んじゃうじゃないですか。

部屋の中で一日こもって
ゲームやってればゲームやってるで
済んでしまうんですよ。

時間すぎるんです、それで。
そうなってしまいがちな自分というものも
あったので、これはまずい。

やっぱり人様との関わりを自分が
全く断ってしまってできなくなったら
私はどうやって人に会ったときに挨拶したらいいのか
どうやってうまいこと人間関係がいかなかったときに
謝ったらいいのかということすら忘れてしまうんですよ。

大愚和尚
大愚和尚

これはまずい。

ということでそんなことしてたんだ
と思うんです。
どこかでその社会とのつながりを
全くなくなってしまう自分を恐れてね。

それでそんなに深く面倒くさい付き合いに
ならなくても済む近所の人とか
地域の人とかというところと
なんかね人肌恋しいじゃないですけれども
人恋しくて人と関わっていなければいけないと思って
そういうことを多分してたんだと思うんです。

でも私の大学時代の付き合いってそんなもんです。
でもいつも自分の中に誰かと深い付き合いをしたら
うまくいかないという
深く付き合えば付き合うほど
いつかこの仲の良い関係が終わってしまうんじゃないか
という怖さがあったり
もうそんな感じでした。
面倒くさい大学生でした。

なので相談者には一つね問題として
自分がこのままではいけないんじゃないか
と思って私に質問をくださったんですけど

これは今私が申し上げたように
ベタベタと深い大親友って言われる言えるような
友達がいないにしても

人との関わりはきちんとやっておくべき

だと思います。

ご両親との関わりもそうですね。
それは今度自分が就職したりした後
大学卒業した後も響いてきますから
決してこの人付き合いが苦手です
というところへ逃げ込んで
人様との最低限のお付き合いのマナーとかね
ルールとか人と関わるということが
習慣としてなくなってしまう
というのはよくないことなので
ぜひそこは保ちつつ処方箋です。

相談者への処方箋

処方箋は相談者はまさにね
大学という場所に行きながら
これは修行期に今入っているんだ
ということで自分がこれから
将来生きていくために
何でもいいんですよ。
自分が今ある環境の中で
自分が今得られる知識の中で
情報の中で
これは⁈って思うものを
やっぱり一生懸命時間をかけて
やることです。
それがどんなことであってもいいので。

ただし学生という優位性ね。
これは時間なんですよ。

社会人の人に比べて
時間がやっぱりある。
学生といって自分が習得すべきことに
割ける時間を無駄にしてはいけない。

ですから友達はいつでもできるんです。
そしてまた自分が自分の何か身につける
将来、飯を食っていかなきゃいけないですからね。
そこへ必ずしも結び付くかどうか
わからないけれども自分はこれはと思ったことを
人一倍時間をかけてやっていく。

そういう中からね、また相談者の

なんかちょっとこいつ変わり者だけれどもスゲーな

なんかちょっとこいつ変わり者だけれども魅力的だな

という魅力ができてくるんですよ。

この魅力が人間として磨かれてない人は
仕事をやったってダメなんですね。
当然ですね。
この人間としての魅力というものを
作っていく練っていくというのが

大愚和尚
大愚和尚

練っていくっておかしいね。

それができていくんですよ。
そうやって自分の時間を何にどれだけ費やすかによってね。

なので結論を言いますと
大学時代は友達とワイワイ仲良くやることが
本分ではない。

幸いにして友達があまりいないのであれば
悩み苦しみながら自分の感性をもってね
素直に開いて興味のあることにとことん打ち込む。

もう22歳でしょ。
だから大学卒業も間際なのかもしれないんですけれど
そういう時間として少し寂しいけどね
修行期を捉えてください。

いつかそれは相談者の魅力になって
必ずねまた友達がそれも深い友達が
できてくる時期があると思います。
なので社交性というものもちゃんと保ちつつ、
そして自分の練るべきものを練っていく。

大愚和尚
大愚和尚

これが私からのアドバイスです。

なんとかして友達をとか
なんとかして恋人を
って足掻かなくてもいいです。

相談者が魅力的な人になったら
必ずね魅力的な友達が後々出てくる
ものなんですよ。

一生涯を通してずっと親友と呼べる人が
いつもそばにいてっていう
そんな人の方が少ないんじゃないかなと思います。
少なくとも私はそういう人はいなかった。

けれどもそういう学生時代を過ごしたことによって
普段ベタベタと付き合う友達はいません。

けれども本当に私が困ったときに
北海道から助けに来てくれたり
逆に私も九州に助けに行ったり
また海外の方から助けてくださったり
また私もその人が一大事っていうときには
海外にも出かけていく
そのような関係ができてくることに
なりました。

でもそれも全部、今思えば
学生時代ああいう苦しい時期を
過ごしたからということは
今、確信を持って言えるところです。

どうぞこれから
もう学生生活もおしまい
そして就職というところへ
社会へ出ていくという間際に
相談者は今あると思います。

ぜひね、そんなことで自分の魅力
ここへ向き合うのが今の修行期だ。
学生期だ。学生の本分だ
ということを心の片隅に留めて
学校生活に励んでください。

応援しています。

大事なポイントをまとめると

  • お寺というのは少し人里離れた場所に立っている
    それは修行する場所だから
  • 都会の喧騒から遠ざけて
    自分を見つめたりするため
    刺激が多くないところへお寺を作った
  • 相談者は高校以降から人付き合いが苦手になってきた
  • 大愚和尚も人付き合いに悩んでいた
  • そのような時代があったことが
    今の大愚和尚にとって良かったと確信している
  • 自分に向き合う時間を取ることができた
  • 親友とつるんでいても
    新しい世界が開けてこない
  • 相談者は今、人付き合いから離れ
    自分と向き合う状況にある
  • でも、人との関わりをなくしてはいけない
  • 相談者は自分と向き合う修行期に入っていることを認識する
  • そのうえで、これは⁈と思う何かを
    一生懸命、時間をかけて打ち込む
  • 次第に人間としての魅力が磨かれていく
  • 魅力的な人になったら
    結果的に魅力的な友達が出てくる

友達とは何か自分とは何かについて
見つめる時期に来ているのかなと思います。
そういう感覚はよくわかります。
しっかりと自分のことを探求する時間の
大切さを説いていらっしゃいます。
友達の有無や数は気にせずに
何かに打ち込んで自身の魅力が磨かれれれば、
友達関係に悩むことがなくなると思います。
頑張ってください。
応援しています。

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大愚和尚の一問一答 相談内容別リンク集

「怒り」を扱う相談

恋愛相談

不倫相談

人間関係の相談

友達関係の相談

公式ページなど

大愚和尚の一問一答/Osho Taigu’s Heart of Buddha

ニコニコ動画 大愚和尚『大愚道場』

オフィシャルサイト

大愚 元勝(大愚和尚)(@Taigu_gensho)さん | Twitter
大愚 元勝(大愚和尚) (@Taigu_gensho)さんの最新ツイート。弟子とこっそりはじめたYouTubeチャンネルですが、多くの方からの反響をいただき、YouTuber和尚と呼ばれる今日この頃です。皆さまが健やかに穏やかな日々を送れますように。合掌

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