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雇用・利子および貨幣の一般理論 (まんが版) 【徹底レビュー】

経済学

経済学の本でも、
「雇用・利子および貨幣の一般理論」
という本が有名ですが、
聞いたことがない方も
ぜひ読んでみましょう。

マンガ版がありましたので
こちらで勉強しました。

とても分かりやすいです。

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書籍について

経済論が書かれている書籍の漫画版です。

こんなことが書かれています

不況の時に経済学は何の役に立つのか?
完全雇用を実現するためには?
ということに踏み込んでいます。

不況になるとこのような循環が始まってしまいます。

物が売れ残ると売値を下げる
→売値を下げると店が儲からない
→店が儲からないと人を雇えない
→人を雇えないと失業者が増える
→失業者が増えると物が買えない
→物が買えないと売れ残る
→物が売れ残ると売値を下げる
→(以下、繰り返し)

この状況を脱するために
不況を脱するには物価を上げるべき
という主張をされています。

そのための一つとして
限界消費性向を上げる
つまり、もっとたくさん物を買おう
もっと投資しよう
ということをすすめています。

それが不況を脱するために必要なことを主張されています。

こんな人におすすめ

  • 難しい説明が苦手な方
  • 経済に興味があるけど簡単に学びたい方
  • 文章が苦手な方

こんな感じの方におすすめです。

マンガのいいところは一冊を読破するのに
1日もかからないところです。

これも題名がめちゃくちゃ堅い題名なのに
内容は結構すんなり入ってきます。

グラフの説明は理解するのが大変ですが、
できるだけ簡単に説明しようとしてくれているので
経済のことにあまり詳しくなくても大丈夫です。

こんな方には別の本をおすすめ

  • 逆にがっつり勉強したい方
  • マンガより文章のほうがいいという方

こちらの方は原書を読みましょう。

がんばって!

著者ケインズについて

イギリスの経済学者です。
1883年に生まれました。

父親も経済学者で小さいころから勉強は得意だったようです。
ロシア人の妻と出会い結婚。

経済が学べるマンガ本

経済学の本は、文字で読むと本当に難しい。

なんでわざわざこんな難しい言葉を作るんですかね

といいたくなるぐらい、読みにくいです。
大学で経済学を学ぶことがなければ、
個人的には、漫画版を読めば十分かなと思っています。
初歩的な知識を身につければ十分です。

資本論

これが一番有名な経済学の本です。
そのまんが版です。
資本主義の邪悪な面の一端を知ることができます。
その中で生きています。

国富論

こちらも経済学の本です。

その名の通り国を富むための本です。
なかなか大風呂敷を広げたネーミングです。

レビュー

分かりやすいという評価が大半をしめました。
評価が低い方の内容は、
それでも理解できない、とか
原書とはかけな離れている
といった内容でした。

原書を読んでいないので何とも言えませんが、
マンガ版にするにあたって、
分かりやすく内容を作った部分もありますでしょうし、
難しい部分はそのまま端折ったと思われますので、
深い理解をしている方には物足りないかもしれません。
入門として知りたい方向けの本です。
初歩的な知識としては十分かなと思います。

購入はAmazonで可能です。

Kindle版もあります。

まとめ

素人ですが、頑張って自分のアタマで考えました。

物価が下がるのはよくない

確かに物価を上げることには賛成です。
商売をする側になるとわかりますが、
価格競争は商売する人の身を滅ぼしますし、
お金を払う側も実は自分の首を絞めていることに
気づいていただければ、
なぜ景気がよくならないのかが
ご理解いただけると思われます。

個人が消費や投資を高めるのは難しい

ですが、限界消費性向を高めて、
つまり自分だけが消費を高めて
(お金がないのに)お金をパァーッと使っても、
それが巡り巡って、自分の収入に帰ってこないと
自分の首を絞めるだけ
と思いました。

みんなでやらないと意味がない…。
マクロな経済を考えているので
個人の経済活動やそのリスクは
特に考えないかもしれませんが、
ちょっと辛いですね。
みんなでせーのでやらないと実効性がないように思われます。

意味のない公共事業は賛成

これが一番いいかもです。
ピラミッドとかを作るのも、
雇用を生む絶好の公共事業だったと思います。

箱モノやインフラは維持費がかかってしまいますので
一度作っては、また壊す、
という事業がいいように思います。

判断力を磨くためにも勉強しよう

私なりに少しだけ、経済について
賢くなったと思います。
素人の意見やニュースだけを見ても
何も判断ができません。
判断力を磨くためにも、
このような知識は勉強したほうがいいと思います。

コメント

  1. […] 雇用・利子および貨幣の一般理論 (まんが版) 【徹底レビュー】経済学の本… […]

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