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君主論─まんがで読破─【徹底レビュー】

マネジメント

リーダー論について学びたいけど
難しいのはちょっと…

という方に

君主論─まんがで読破─

をご紹介します。

こんな方におすすめ

  • 古典を学びたい方
  • リーダーについて学びたい方
  • 「君主論」の背景や要約を知りたい方
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この本の内容

一言でいうと何?

フィレンツェのために奔走したマキアヴェッリの半生と功績

こんなことが書かれています

  • イタリアと周辺国の歴史
  • フィレンツェが生き残るための立ち回り方
  • マキアヴェッリの半生と官僚として何をしたか

 

この本は著者のマキアヴェッリが
フィレンツェの政庁の官僚として奔走しているときに
リーダーとはこうあるべきだという

当時のフィレンツェは

  • 周辺の大国から支配を逃れる
  • ピサを奪還する

という使命を果たすために
マキアヴェッリが奔走します。

その中でチェーザレ・ボルジアという
冷酷なリーダーとの出会いが
大きな影響を与え、
のちに「君主論」を執筆します。

この本は「君主論」の内容よりも
その歴史やマキアヴェッリの背景について
描かれています。

著者マキアヴェッリの経歴

フィレンツェに生まれ、
政庁に就職し、さまざまな功績をあげた元官僚です。

ニッコロ・マキャヴェッリ(イタリア語: Niccolò Machiavelli, 1469年5月3日 – 1527年6月21日)は、イタリア、ルネサンス期の政治思想家、フィレンツェ共和国の外交官。

著書に『君主論』[1]、『ティトゥス・リウィウスの最初の十巻についての論考(ディスコルシ)』、『戦術論』がある。理想主義的な思想の強いルネサンス期に、政治は宗教・道徳から切り離して考えるべきであるという現実主義的な政治理論を創始した。日本語では「マキャヴェリ」「マキャベリ」「マキァヴェリ」「マキァヴェッリ」など様々な表記が見られる。

Wikipediaから引用

組織や国のトップとしてあるべき姿や振る舞いについて
マキアヴェッリがまとめています。

政権が倒れ、田舎で暮らしていたときに
また政治の世界で仕事をするために
「君主論」を書かれています。

他の著書

君主論 – 新版 (中公文庫)

まんが版は歴史など
君主論を執筆するバックグランドの描写がメインで
あまり君主論の中身には触れていませんので
こちらで読む必要があります。

きびしい社会を生き抜く人になる! こども君主論

マキアヴェリ戦術論(新版)

レビューの評価

kindle 「君主論」の中身についてはさっぱりした解説で、本書全体の1/6程度です。理想の君主 チェーザレ・ボルジアの解説ファンブックのようなイメージを持ちましたが、多分間違っていると思います(汗。本書の中心は当時のイタリアの情勢とマキャベリの生涯です。わたしはイタリアの歴史をほとんど知らないので、非常に興味深く面白かった!

読者メーターから引用

君主論のマンガ版のような表紙をしているが実際には君主論本体への導入に位置すると思われる。 内容はわかりやすく、マキャベリが君主論を執筆するにあたった背景・経緯と君主論からの教訓の一部紹介といった感じ。 浅学の身からすれば満足できる内容だった。

読者メーターから引用

世界史でなじみのタイトル。もっと独裁者的な話だと思ってたけど、なかなかのリーダー論だった。ちょっと前に橋下さんがテレビで「政治家は嫌われてなんぼのもん」みたいなことを言っていて、確かに、と。時には冷酷に少数派をバッサリ切ったり、多数意見でも先を見て却下したりと、強さ、賢さが必要なのだと。あと「運」ね!

読者メーターから引用

感想

 

リーダーとしてどのようにふるまうべきか。
中間管理職などに就いた人で
悩んでいる人は多いです。

人を率いるという経験は
学校時代でも一部の人たちだけしか経験できません。
いざ、会社や組織で何かしら
役職に就いたとき戸惑う子も多いです。
どの分野にでもいえることですが
適性というのはやってみないとわからないです。

大人になっていきなり一からはじめる、
やってみたけど適性がない
という不幸を繰り返します。

せめてリーダーというのは
こういう資質が必要だというのがわかるだけでも
大きな指針になるとではないかと思います。

他書のおすすめ

マネジメント[エッセンシャル版]

リーダーになる人に知っておいてほしいこと

はじめてリーダーになる君へ

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