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【ちょっと待った】動画編集で稼ぐ前にチェックするポイント【YouTuber】

動画術

 

今後の需要は高い

YouTubeをはじめ動画制作の案件は右肩上がりです。
今後もこの状況は続くでしょう。
動画編集ソフトを使って編集できる人材はさらに求められます。

動画編集で稼ぐ前に
これだけは確認しておいた方がよいポイントをシェアします。

・大容量ファイルのやり取りができる通信環境は整っていますか?
・PC代金はケチらない。カスタム仕様の高スペック必須。
・高いコミュ能力必須。わかるように説明するのも仕事のうち。

順番に見ていきましょう。

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大容量ファイルのやり取りができる通信環境は整っていますか?

動画ファイルは容量がかなり大きく、
ファイルのやり取りは想像以上に時間がかかります。
特に素材のダウンロードはそれだけで丸1日かかることもよくあります。

直接会ってファイルを受け渡しするのであれば問題ありませんが、
多くの方はネット回線を経由してファイルのやり取りをすることになります。

ギガバイト単位の容量です。
今後さらに増えていくでしょう。

あなたのWifi環境はいかがでしょうか?

ご自宅で作業する場合、
光回線があればまず大丈夫ですが、
WimaxやSoftBank Air,docomo Wifi,au wifiの場合、
通信速度がそれほど速くなく、
また時間帯によって
まったく仕事にならない速度まで落ちたりするので注意が必要です。

外で作業する場合、
無料のWifiスポットの状況は把握しておきましょう。
カフェなどで作業できますが

・コンセントの有無(長時間作業なので必須です)
・Wifi接続の回線速度(遅いところもあるので要注意)
・Wifi接続の接続時間と上限(場所によっては1日〇時間〇回までという制限がある)
・お店の混み具合(満席で席が取れないこともあります)
・営業時間(営業中にファイルのやり取りを完了する必要があります)

などを確認する必要があります。
自宅の近くにない場合、移動時間もかかります。

5Gになるから大丈夫、という意見もありますが
いきなり全国に5Gがいきわたるわけではないです。
4Gのときもそうでした。
4Gはサービス開始早々で契約したのですが、
整備が追い付かず、ほとんど使えませんでした。
(3大都市圏にいてもこの状況でした)

一旦4Gを解約したぐらいです。
5Gの基地局が整備されるのにある程度の時間はかかります。
すぐに5Gの環境ですぐに作業ができるとは思えないのが実感です。

編集がいくら速く制作できても、
この通信環境で足を引っ張られることがあります。

PC代金はケチらない。カスタム仕様の高スペック必須。

PCですが安価なPCでは作業に支障をきたすことになります。
私のPCは1代目が40万円、2代目が60万円です。

ここは絶対ケチらないほうがいいです。

2016年に動画編集を始めるときに、
編集の仕事をされている方に意見を伺ったのですが、
数十万円もする高スペックのPCがマストだと言われました。

正直、高いな…

そう思ったのですが、
当時は40万円したカスタム仕様のMacbook Proを
しぶしぶ買いました。

結果としては、それだけのお金をかけて正解でした。
編集ソフトが提案している最低スペックでは全く仕事になりません。
特にメモリ、ストレージはどれだけあっても足りないです。

メモリをケチると、ソフトがフリーズ、異常終了が頻発します。
またソフトは購入した当時はよくても、
アップデートを繰り返すうちに処理が重たくなって、フリーズと異常終了が多くなります。
(ですので、必要以上にアップデートしないこともあります。)

再起動やフリーズ復帰を繰り返して、のんびり編集することも可能ですが、
かなりのストレスを要します。
サクサク作業ができないのは致命的です。
案件も多く受けることができません。

ストレージはすぐにたまります。
外付けHDDも購入することになります。
納品後もデータをしばらく保存する必要があります。
クライアントからも半年とか1年とか指定されることもあります。
時間が立たないと削除が難しいです。

ですのでPCはケチらずに動画編集仕様にカスタムしたPCを買いましょう。

高いコミュ能力必須。わかるように説明するのも仕事のうち

ちょっとだけ愚痴っぽくなります…

コミュ力が足りないがために苦労いたしました。

基本的には依頼される側ですが
ですが、最低限のやりとりができない場合は
それを見極めてお断りしなくてはいけません。

動画を編集する側として
お仕事できるかポイントとしているのは

作業量を把握していただいているか?

になります。

ここがよくわかっていない方は
お断りすることもあります。

依頼者が専門家レベルまで詳しくなる必要はありませんが、

  • ここを直してほしい
  • こういう感じにしてほしい
  • いついつまでに欲しい

そういう依頼をかけるときに
これぐらいの作業量であることを認識しているかは
かなり重要です。

極端な話ですが、丸2日かかるような作業を
「今日中に作ってアップしてくれ」
ということを「悪気なく」催促をされることもあります。

「悪気ない」ので説明に工夫が必要でした。

上手く説明できないと、「プロ失格。ただの手抜き」
という烙印をおされ、その後、疎遠になったこともあります。

例えば、動画の形式は、
4kのような過剰に高画質である必要はほぼないです。
フルHDとかHDでいいのでは?
ということを理解していただかないと
ダウンロードに時間がかかり、結果として作業量がかかります。

詳しくない依頼者に対して
ちゃんと仕事の状況を説明する能力が求められます。
ただ仕事が遅い編集者と認識される、ということになりかねません。
そのため高いコミュ力の重要性を認識しました。
(どんな仕事にも言えることですが)

一時期、動画制作から離れたことがありますが、
こういうことに疲れてしまったことが主な原因です。
コミュ力、本当に大事です。

ちょっと弱音を吐いてしまいましたが、
編集者と依頼者の動画の最低限の知識の共有や円滑なコミュニケーションは重要になります。
(どの業界でもいえることですね)
動画編集の世界に参入するなら
高いコミュ力でリードしてあげることも仕事のうちと思ってください。

慎重に検討しよう

厳しいことを書いてしまったかもしれません。

初期投資や維持費もかかりますので
そのあたりが合わなければ参入するのは
少し慎重になってもいいかなと思います。

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