YouTubeで学ぶ「日露戦争」

歴史・地政学

 

スポンサーリンク

YouTubeで学ぶ「日露戦争」

推奨YouTube教材

概要

大人の教養TV
【日露戦争】原因は?日本海軍の最強戦術とは?開戦からその後の影響まで徹底解説!
  • 元東大生によるドントテルミー荒井氏のプレゼン形式で説明
  • 戦争による日本、ロシアの影響
  • ロシアの南下政策とイギリスの抵抗
  • 三国干渉後のロシアの遼東半島占領
  • 日英同盟と戦争開戦
  • 旅順支配、日本海海戦
  • 日本の勝利、ポーツマス条約
  • 南樺太、遼東半島を割譲
【公式】竹田恒泰チャンネル 2
【竹田学校】歴史・明治時代編⑱~日露戦争①~|竹田恒泰チャンネル2
【竹田学校】歴史・明治時代編⑲~日露戦争②~|竹田恒泰チャンネル2
【竹田学校】歴史・明治時代編⑳~ポーツマス条約~|竹田恒泰チャンネル2
  • 明治天皇の玄孫である竹田恒泰氏の講義形式
  • 高橋是清の戦費調達、
    旅順征服後の日露陸軍大将同士の労い、
    明治天皇の戦争に対する憂い、
    ロシア人捕虜を丁重にもてした、などエピソードを説明
  • 日韓議定書に至る経緯
  • 日銀副総裁の高橋是清が戦費調達に奔走
  • 旅順、奉天での死負傷者の人数
  • 陸軍・乃木希典大将の息子2名が戦死
  • 日本が旅順、奉天を制圧
  • 明治天皇が「敵の将兵たちを侮辱しないように、
    名誉を傷つけないように」と勅命
  • 両陸軍大将が讃えあい、労う
  • 日本海海戦で日本がほぼ無傷で勝利
  • 日露戦争によって戦争(騎兵、戦艦)のあり方が大きく変わる
  • 日本海海戦の結果を聞き、ルーズベルト大統領が賞賛
    ルーズベルト大統領の「親日」エピソード
  • 明治天皇が御製に心中を残す
    「よもの海 みなはらからと 思ふ世に など波風の たちさわぐらむ」
  • ロシア人の捕虜が客人のように扱われた記録が残っている
  • ポーツマス条約締結
    • 朝鮮における日本の優越権を認める
    • 旅順と大連の租借権
    • 南樺太を日本に割譲
    • カムチャッカ半島の日本の漁業権を認める
  • ただし賠償金はなかった
  • 日比谷焼打事件が起きる
  • 日韓保護条約へと続く
映像授業 Try IT(トライイット)
【日本史】 近代43 日露戦争1 (11分)
【日本史】 近代44 日露戦争2 (11分)
【日本史】 近代45 日露戦争3 【確認テスト】 (10分)
【日本史】 近代46 日露戦争後の政治1 (9分)
【日本史】 近代47 日露戦争後の政治2 (13分)
【日本史】 近代48 日露戦争後の政治3 【確認テスト】 (10分)
  • 「家庭教師のトライ」系列が運営するチャンネル
  • 政府と世論を対比して説明
  • シンプルでわかりやすい説明
  • 受験対策を意識した内容
  • 桂園時代
    • 桂園内閣
    • 桂太郎
    • 西園寺公望
  • 戦争前
    • 日英同盟
    • 幸徳秋水
    • 平民社
    • 平民新聞
  • 戦争中
    • 日露戦争
    • ポーツマス条約
    • 小村寿太郎
    • ウィッテ
    • 旅順・大連租借権
    • 北緯五十度以南の樺太
    • 日比谷焼打事件
  • 戦争後
    • 日本社会党
    • 関東都督府
    • 南満州鉄道株式会社
    • ハーグ密使事件
    • 第三次日韓協約
    • 大逆事件
    • 幸徳秋水
    • 韓国併合条約
    • 工場法
    • 辛亥革命
    • 孫文
    • 中華民国
ChGrandStrategy
世界史的大事件・日露戦争【CGS 斎藤武夫 歴史の授業 第58回】
  • 神谷宗弊氏と斎藤武夫氏の対談形式による講義
  • 斎藤氏「先祖の気持ちになると感情的になるのもわかる」
  • ダイジェスト的な紹介
  • おすすめの映画を紹介

 

  • 明治日本が最も恐れた国がロシア
  • ウラジオストクは「東を征服する」というロシア語
  • 三国干渉などで計画的に日本をいじめにかかっている
  • ロシアと日本の国力比較
  • 日露協商と日英同盟と意見が分かれる
  • イギリスは日本と初めて軍事同盟を結ぶ
  • 日露戦争開戦
  • 奉天会戦、旅順港陥落、日本海海戦
  • 水師営の会見
    乃木希典大将はステッセルら敵の将官に
    「昨日の敵は今日の友」と厚遇
    「敵将を思いやる日本の武士道」として賞賛される
  • 東郷平八郎:日本海海戦
    世界海戦史上、最大最強の勝利
  • 斎藤氏おすすめの映画「明治天皇と日露大戦争」


tamasennseijapan
高校日本史B3章3話「日露戦争(~1910年)」byWEB玉塾
  • アニメによる解説
  • 随所にギャグ、ダジャレを織り交ぜる
  • 桂園時代
  • 北京議定書
  • 日清戦争
  • 日英同盟
  • 日露戦争
  • 日韓協約
  • ポーツマス条約
  • 日比谷焼打事件
  • 桂・タフト協定
  • 西園寺内閣
  • 日本社会党、鉄道国有法
  • ハーグ密使事件
  • 日韓協約
  • 第二次桂太郎内閣
  • 戊申詔書、地方改良運動
  • 伊藤博文暗殺、天皇暗殺未遂
  • 韓国併合

日本海海戦

日本海海戦 世界史上類のない完全勝利!【日露戦争】
  • 日本海海戦のロシア・バルチック艦隊の航路
  • 日本海軍・東郷平八郎
  • 海戦中の両艦隊の動き

戦争前(~1904/2)

戦争前のポイント

  • 桂園時代
  • ロシアの南下政策→イギリスとロシアのせめぎあい
  • 清の領土の奪い合い
  • 日英同盟

桂園時代

桂太郎と西園寺公望が交互に内閣を努めた時代

  • 桂太郎:陸軍、山縣有朋の参謀、ニコポン宰相
  • 西園寺公望:立憲政友会、伊藤博文の腹心

山県有朋、伊藤博文は元老として影響力を残す

日露協商論と日英同盟の対立

日露協商論(親露)でいくか、日英同盟論(新英)でいくか
政府内で意見が分かれる

伊藤博文、井上馨、尾崎行雄は日露協商論
桂太郎、小村寿太郎、山縣有朋は日英同盟論

ロシアの南下政策

世界最強国はイギリス

イギリスは植民地政策で大儲け

しかしロシアは不凍港がないため
植民地政策がとれない。

不凍港を求めて、南への領土拡大を目指す
→南下政策

領土拡大として候補先は次の2カ国

  • オスマン帝国
オスマン帝国への侵攻

イギリスはスエズ運河の要衝を取られてしまうので
ロシアの南下政策を防ごうと画策する

イギリスはオスマン帝国をバックアップして
ロシアを倒し、南下を阻止する

清の領土の奪い合い

順調に領土を拡大する

ウラジオストクという不凍港を作ることに成功

1895年に下関条約が結ばれ、日清戦争が終結。
朝鮮半島の独立、遼東半島が日本に割譲される。

ロシアはドイツ・フランスとともに
遼東半島を清に返すように日本に要求。
→三国干渉

日本は遼東半島を清に返還する。

日清戦争の敗戦により清は欧州の各国に
領土を狙われ奪われることになる

この勢いに乗じてロシアは遼東半島を領土にする。
しかし、日本にとっては三国干渉によって
返した遼東半島をロシアに奪われた形となった。

日英同盟

イギリスはこの状況に加え、
中央アジアでも領土を広げインドに迫る勢いを見せていた
ロシアに強い危機感を抱く。

イギリスはオスマン帝国、インド、清に
全てに戦力を振り分けるのは難しい状況。
そこで日本と日英同盟を結び、
オスマン帝国、インドに戦力を集中させる状況を作った。

日本はイギリスからの支援を受けて
日露戦争へと突入していく

戦時中(1904/2~1905/9)

戦争中のポイント

  • 目的は領土を取り返す
  • 戦場は陸と海
  • 日本海海戦
  • ポーツマス条約

目的は領土を取り返す

この戦争の日本側の目的は二つ

  • ロシアの南下政策を阻止
  • 遼東半島を取り返す

戦場は陸と海

日露戦争の舞台は陸と海

陸では領土を取り返すため遼東半島が戦場となり、
また遼東半島での補給路を絶つため、
海上も戦場となった。

日本の戦略としてロシアの港を先制攻撃することであった。
攻撃するロシアの港は次の二つ。

  • 旅順港(遼東半島の港)
  • ウラジオストク

旅順とウラジオストクで戦力を半分ずつ分配し
海も陸も日本が有利に進める

旅順港攻略

まず海から旅順港を攻撃したがあまりうまくいかず。
そこで陸からの攻撃に切り替えた。

陸軍を指揮していたのは乃木希典(のぎ・まれすけ)。

乃木坂の「乃木」は
この乃木希典の名前が由来になっているよ

ということは乃木希典がいなかったら
乃木坂46も違う名前になっていたのかな

乃木は戦死者を出しながらも諦めずに攻め続けた。
戦死者は1万5千人という犠牲を払ったが
旅順港を攻略した。

旅順港にあった砲台を利用して
旅順港にいたロシア艦隊を殲滅した

ウラジオストク攻略

ウラジオストクのロシア海軍は
日本海で大暴れしていた。

民間の船舶にも被害が及び
日本としては無視できない状況

旅順とウラジオストクで手分けして攻め、
ウラジオストクの艦隊を殲滅し
海を自由に航行できるようになる

日本海海戦

ロシアはバルチック艦隊を日本海へ送り込むため出港する。

バルチック艦隊を送り込み
日本の海軍を殲滅させ、
日本海を制し、旅順港への兵站供給を絶つ
という戦略。

海軍を指揮していたのは東郷平八郎

バルチック艦隊を
ウラジオストクに着く前に全て沈めてしまおう
という作戦を立てる

バルチック艦隊は
途中で休息、燃料の補給ができず
長い航路を経て到着したため
船員たちがかなり疲弊していた

東郷平八郎はバルチック艦隊が「最短経路」となる
対馬海峡、日本海を抜けるルートをとると推測。

海軍はそのルート沿いにほとんどの戦艦を配置し待ち伏せした

この作戦が見事に当たり
満身創痍のバルチック艦隊と
万全の体制で待ち構えていた日本海軍が戦い、
バルチック艦隊のほとんどを壊滅した。

ウラジオストクに辿り着けたバルチック艦隊はわずか3隻
日本側はほぼ無傷
という日本の歴史的な勝利となる。

ポーツマス条約

ロシアは戦費捻出のため
国民に重税を課しており、
国民の不満は爆発寸前であった

ロシア各地で民間人の反乱が起き
戦争どころではなくなった

日本側も物資や人員が削られ
ダメージは大きかった。

アメリカ合衆国に仲介を頼み
講和条約を結ぶ
→ポーツマス条約

日本は南樺太、遼東半島を割譲する

日本は完全勝利ではなかったため
賠償金までは得られなかった。

日本国内の世論は
犠牲や我慢をしてきたのに
戦利品は中途半端な領土のみで
賠償金も得られなかったため
不満が溜まった。

日比谷焼打事件が起こった。

戦争後(1905/9~)

戦争後のポイント

  • 日本は強引な戦争路線へ
  • ロシア帝国崩壊の引き金

日本は強引な戦争路線へ

日露戦争の勝利によって
さらに領土拡大路線へと進む。

軍が自分たちの力を過信したのかのように
やんちゃな行動が目立つようになる。

最終的にはアメリカ合衆国やイギリスと対立することになり
太平洋戦争の敗戦へと繋がってしまう。

ロシア帝国崩壊の引き金

日露戦争の敗戦により
国民の不満を爆発させるきっかけを作ってしまった。

皇帝打倒の動きが強まり、ロシア帝国は崩壊となった。

さらに学びたい方はこちらの本もおすすめ

日露戦争物語

日露戦争史 20世紀最初の大国間戦争

乃木希典と日露戦争の真実 司馬遼太郎の誤りを正す

アメリカ人が撮影した日露戦争の記録 AI Color Series

日露戦争

こちらのチャンネルもおすすめ

歴史系のYoutubeチャンネルもアツいです。
たくさんの方が発信しています。

ぴよぴーよ速報

歴史や哲学などを
小学生にもわかるように説明する
というコンセプトで作られています。
テンポの良さと飽きさせない工夫があり
動画を最後まで視聴してしまいます。

非株式会社いつかやる

こちらも歴史系チャンネルです。
コンテンツ量がめちゃくちゃ膨大で
卓越した調査力や雑学にも強いです。
隠れた偉人をたくさん発見できます。

大人の教養TV

歴史背景などを綿密に調べ講義している
歴史系のチャンネルです。

大人の学び直しTV

純粋な歴史系というよりは
現代社会系チャンネルと言ったほうがいいのかもしれません。
ですが、とても有益な動画ばかりです。

ユダヤ人はなぜ迫害されるのか?
ユダヤ人の差別や迫害の歴史…ハイレベルな教育を受け成功者が多いのにも関わらず、なぜそのようなことが起こるのでしょうか?その歴史を10分でわかりやすく解説しています。 <チェックしてね↓> ▼チャンネル登録いただけないと…もう頑張れません(´;ω;`)

数分で分かる歴史【History Studio】

YouTube
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

俺の世界史ch

歴史の裏系が多いです。
一つの視点で見るよりも
多面的な視点を得る上で
このチャンネルはとても参考になります。

マリー・アントワネット 悲劇のヒロイン?それとも悪女? フランス最後の王妃をゆっくり歴史解説!! 悪女列伝part5
彼女は悪女?それとも悲劇のヒロイン? 今なおその魅力で人々を魅了するフランス最後の王妃マリー・アントワネットについてゆっくり歴史解説! 関連 恐ろしきアフリカの女王 ンジンガ 世界史上最も悲しき悪女 アレクサンドラ

社會部部長

こちらも歴史系ですが地政学系のコンテンツが多いです。
運営母体がどこなのかが謎です。

なぜ日本と西欧だけが繁栄したのか?【文明の生態史観・地政学】
これは中国やロシア、イスラム諸国に民主化が到来するのかどうかとも関わって来ます。

True Stories

戦争を体験されている方の
貴重なご証言です。

【ミッドウエー海戦】谷川清澄さん戦争証言
大正5年、福岡県に生まれ佐賀県で育った。「侍か軍人でなければ人でない」と言われた佐賀での暮らし。海が好きで、軍隊に憧れていたという少年は海軍兵学校を目指す。人々が自由を謳歌し文化を育んだ大正デモクラシー。「あれで空気が緩んだ」と谷川青年は時代の空気に厳しい目を向ける。アメリカを仮想敵国とした兵学校での厳しい訓練に...
タイトルとURLをコピーしました