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【アカウント停止を防ぐ】YouTube ガイドラインを読んでみた【第1回】

動画術

私も以前、YouTubeの垢BAN(アカウント停止)にあったことがあります。
まさに晴天の霹靂でした。

完全な誤解でしたので、
問い合わせをして確認してもらい
無事に復旧してもらえました。

原因はおそらく、
前編、後編、とそれを合わせた前後編をアップしたときに
重複する部分が多く
自動でチェックするプログラムが
スパムと勘違いされてしまったのではないかと推測されます

今回のことで、アカウント停止は
決して他人事ではないことを思い知りました。

やはり、自分事として頭に入れておかなければならないと痛切に感じました。

そこで、こちらの記事でYouTubeのガイドラインの知識をシェアします。

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YouTubeガイドラインを見てみよう

ガイドラインの文章で書かれていますが、
YouTubeからわかりやすい動画を公開もされています。
まずはこちら動画をみて、大枠をつかんでみると、
ガイドラインの理解も進みます。

再生リストはこちらにあります↓

Nudity and Sexual Content Policy: YouTube Community Guidelines

ポリシーとセキュリティ

ポリシーとセキュリティについて
下記の11項目に分けて説明されています。

  • ヌードや性的なコンテンツ
  • 不快なコンテンツ
  • 嫌がらせやネットいじめ
  • 脅迫
  • プライバシー
  • 子どもの安全
  • 有害で危険なコンテンツ
  • 暴力的で生々しいコンテンツ
  • 著作権センター
  • なりすまし
  • その他のポリシー

一つずつ見ていきたいのですが、
長くなりますので、
数回の記事に分けて紹介していきます。

原文を読んだ私個人の解釈も含まれています。
これらの記述はあくまで個人の見解による参考情報です。
読者の方々が自分自身で考えていただくことが一番重要です。

今回は下記の2項目について見ていきます。

  • ヌードや性的なコンテンツ
  • 不快なコンテンツ

ヌードや性的なコンテンツ

Nudity and Sexual Content Policy: YouTube Community Guidelines

Youtubeに記載されているガイドラインを抜粋します。

以下の内容のいずれかを含むコンテンツは、YouTube に投稿しないでください。

性的満足を目的とする性器、胸部、臀部の描写(着衣、非着衣を問わず)
性的満足を目的として性行為、性器、フェティッシュを描写したポルノ

Youtube コミュニティガイドラインより抜粋

「性的満足を目的とする」という部分が重要ですね。

後述しますが、性的満足ではない別の目的であればOKとなる場合もあるからです。

他にも違反となる行為が以下の通り。

  • マスターベーションや性器、胸部、臀部の愛撫
  • 視聴者に性的満足を提供するための大人のおもちゃの使用や描写
  • 有名人の露出事故やヌード写真の流出
  • 性的満足を目的とする暴力的、生々しい、あるいは屈辱的なフェティッシュ コンテンツ
  • 性的満足を目的とするヌードまたは部分的ヌード
  • 性的満足を目的とする性行為の露骨または間接的な描写
  • 性行為、ポルノ、フェティッシュ コンテンツのアニメーション
  • 合意のない性行為または本人の意に反する性的対象化
  • 獣姦の描写または助長
  • 近親相姦の描写または助長
  • 性的満足を目的とするコンテンツの集約
  • 未成年者が関わる性的なコンテンツ
    このリストがすべてを網羅しているわけではありません。

Youtube コミュニティガイドラインより抜粋

いわゆるアダルトコンテンツの投稿は違反になりますよ!
ということを言っているんですね。

実写はもちろん、イラストもおそらくNG
下ネタを話すのも程度によるでしょうが、
いきなりアカウント停止になることもあると思いますので
十分注意したほうがいいと思います。

これらに該当していなくても
下記の場合は「年齢制限」となりますよ
というのが書かれています。

ヌードなどの性的なコンテンツが含まれる場合で、かつ上記の内容が含まれていない場合は、年齢制限を設けることがあります。コンテンツに年齢制限を設けるか、コンテンツを削除するかを決定する際には、次の点が考慮されます。

  • 衣服で覆われた、または露出した乳房、臀部、性器が動画の中心であるかどうか。
  • 動画の登場人物のポーズが、視聴者の性的興奮を引き起こすことを意図したものであるかどうか。
  • 生々しい言葉やみだらな言葉が動画で使用されていないかどうか。
  • 動画の登場人物による行為が、視聴者を性行為に引き込むかどうか(キス、挑発的なダンス、愛撫など)。
  • 衣服(ランジェリーなど)が公共の場で一般に受け入れられるものであるか。
  • 性的な画像や音声が不鮮明、不明瞭になっているかどうか。
  • 性的な画像や音声がコンテンツ内で短いか、長いか。

Youtube コミュニティガイドラインより抜粋

グラビア系の動画コンテンツは対象になるのかな、という印象です。

ランジェリー姿の動画も「隠している」としても年齢制限にしないとダメなようです。

噂レベルの話ですが、一番驚いたのは
どうやら「男性も」乳首を見せるのはYouTubeではNGらしいです。

根拠資料↓

【宮迫博之×中田敦彦】〜雨上がり決死隊・宮迫さんとYouTube初コラボ!吉本騒動に迫る〜

確かに、Youtube コミュニティガイドラインには「女性」とは明記されていないです。
ということは「男性」も対象とされていると考えたほうが良さそうです。

男性がパンツ一丁で映っている動画はNGということでしょうか?
そういう動画はいっぱい投稿されていそうですが…。
中の人でないので真偽のほどはわかりませんが、
性表現は地上波のテレビとはだいぶルールが異なるようです。
取り扱いには十分注意したほうがいいと考えます。

教育、ドキュメンタリー、科学、芸術が主な目的であり、必要性や脈絡がある限り、ヌードも許可されます。たとえば、乳がんに関するドキュメンタリーは適切なコンテンツと判断されますが、性的満足のためにそのドキュメンタリーから抜粋したクリップを投稿した場合はその限りではありません。先住民のコミュニティ、医療処置、出産、芸術的演目、または授乳の映像から抜粋されたヌードは、ドキュメンタリーの例外を満たしていない可能性があります。動画の主な目的を YouTube や視聴者が容易に判断できるよう、タイトルや説明でコンテキスト(動画の状況説明)を提供するように心がけてください。

Youtube コミュニティガイドラインより抜粋

こちらはヌードがOKな場合の説明です。

教育、ドキュメンタリー、科学、芸術が目的であることが重要です。
「性的満足」と認識されないように動画を作る必要があります。

不快なコンテンツ

Hate Speech Policy: YouTube Community Guidelines

ヘイトスピーチは YouTube で許可されていません。次のいずれかの特性に基づいて個人や集団に対する暴力や差別を助長するコンテンツは削除されます。

  • 年齢
  • カースト
  • 障がい
  • 民族
  • 性同一性や性表現
  • 国籍
  • 人種
  • 在留資格
  • 宗教
  • 性別 / ジェンダー
  • 性的指向
  • 深刻な暴力的出来事の被害者とその親族
  • 従軍経験

Youtube コミュニティガイドラインより抜粋

ある特性を差別などは認めないと明記しています。
ヘイトスピーチはやめてくださいね、
とYouTubeは言っているわけです。
見た感じ、想定通りでしたが、
日本人として実感しずらかったのが

従軍経験

です。
日本で生活していると、身近な言葉ではないので、
最初はピンとこなかった。
でも、過酷な経験によるPTSDもあり、
周囲の人から心ない言葉もかけられることもあるのでしょう。

ヘイトスピーチの例もたくさん明記していました。

YouTube で許可されていないヘイトスピーチの例を示します。

「この [暴力事件] が起こってよかった。[上記の特性を持つ人] の自業自得だ。」
「[上記の特性を持つ人] は犬だ。」または「[上記の特性を持つ人] は動物のようだ。」
その他の例
「[上記の特性を持つ人] を殴りに行こう。」
「[上記の特性を持つ集団] はみんな犯罪者で凶悪だ。」
「[上記の特性を持つ人] は人間のくずだ。」
「[上記の特性を持つ人] は病気だ。」
「[上記の特性を持つ人] は、脳が小さいから自分たちよりも低知能だ。」
「私たちの存在にとって [上記のいずれかの特性を持つ集団] は脅威だから、奴らをことごとく追放すべきだ。」
「[上記のいずれかの特性を持つ集団] は、世界征服して私たちを一掃することをもくろんでいる。」
「[上記の特性] は単なる精神病の一種で、治療が必要だ。」
「[上記のいずれかの特性を持つ人] は教育するにまったく値しないから学校で教育を受けるべきではない。」
「この暴力的な出来事の被害者と呼ばれる奴らは役者で、誰も傷ついておらず、単なる見せかけにすぎない。」
他者に向かって「障がい者は害虫だ!」と叫ぶ(その人物が障がいを持っていない場合でも)。
性同一性や性表現を表明した人物に対して「虚構だ」と中傷する。
「この事件の被害者と呼ばれる奴らは役者で、誰も傷ついていない。」
他者に対して「[上記の特性を持つ人] は害虫だ!」と叫ぶ(実際にその人物がその特性を持っているかどうかにかかわらず)。
上記のいずれかの特性に基づいて集団に対する暴力や憎悪を助長するために開発または修正(改造)されたビデオゲームに関するコンテンツ。

Youtube コミュニティガイドラインより抜粋

誹謗中傷の類ですね。
多くの善良な方々はこのような表現をする方はいないと思われます。
また、明確な悪意を持ってやっている事例なので、
あまり一般の方々がこれに気を付けることはないかと思います。

ただ動画のコンテンツで過激なことを主張するときは要注意ですね。

(次回へ続きます)

コメント

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