勉強できるYouTubeコンテンツも増えてきました。
これからどんどんと活用されていく時代になっていくでしょう。
そこで、紹介したい、
YouTubeで勉強するならこのチャンネル
というのが
中田敦彦のYouTube大学
です。
このチャンネルで大抵のことは勉強できます。
芸人としての話術を活かして
ニュースやトレンドになっている
知識やジャンルを惜しみなく提供しています。
芸能人との交友関係から
様々な人気チャンネルのYoutuber、芸能人ともコラボしています。
YouTubeチャンネル
中田敦彦のYouTube大学
中田敦彦が「教育系YouTuber」として、学べる動画を毎週4本更新(水・木・土・日)
もっと学びたい人はウェブコミュニティ「PROGRESS」へ!
入会はコチラ https://www.nakataatsuhiko.com/fanclub-salon※当チャンネルAmazonアソシエイトとして適格販売により収入を得ています。
YouTubeチャンネル概要より引用
YouTube大学では
ホワイトボードを使って
プロの芸人のトーク力を生かして
巧みで分かりやすい講義をする
「エクストリーム授業」の動画が大半を占める。
取り上げるジャンルや分野は
恐ろしいほど幅広い。
宗教、テクノロジー、政治、歴史、文学…
全ての事象を取り上げようとしているかと思うくらいに感じる。
そしてどれも再生回数は桁違いに多い。
現代社会
【#中田敦彦のYouTube大学】Extreme現代社会 創価学会 前編!新宗教は懐疑的になりがちで語るのが難しいのだけど、ここで中田先生の得意技“中庸”が炸裂している!もうこれは宗教社会学!創価学会という社会現象を読み解く授業!既にコメント数も普段の3倍!盛り上がってます!https://t.co/iLFnPvSTdX pic.twitter.com/xfl866UhDr
— OR-RF-F動画感想 (@EnjoyNKTtheater) November 30, 2019
English
アニメ
コミックス
世界史
日本史
中田敦彦の偉人伝
サイエンス
文学
カードゲームXENO
コラボ動画
テレビで売れっ子の芸人さんなので
交友関係はかなり広く
有名人とのコラボも多数こなしています。
カジサック
宮迫×中田
Daigo
中田敦彦のトーク- NAKATA TALKS
中田敦彦が本音で語るトーク動画を毎週3本更新(月・水・金)
完全版動画はメンバーシップで公開!
メンバーシップ(Gold Member)の登録はこちら
https://www.youtube.com/channel/UC6kSLiIgAcbXNSxf0JHjy5g/joinもっと知りたい・学びたい人はウェブコミュニティ「PROGRESS」へ!
入会はコチラ https://www.nakataatsuhiko.com/fanclub-salon※当チャンネルAmazonアソシエイトとして適格販売により収入を得ています。
YouTubeチャンネル概要より引用
コラボ動画
リベラルアーツ大学両学長
あのリベ大両学長とも対談をしている。
ヨビノリたくみさん
中田敦彦の英会話 – NAKATA WORLD
中田敦彦氏の経歴
経歴
自己紹介
1日ルーティン
ご家族
奥様 福田萌さん
奥様ご出演の動画です。
中田さんは奥様との間にお二人のお子さんがいます。
SNSアカウント等
Youtubeチャンネル
オンラインサロン
著書
混沌を泳ぐ -PROGRESS STORY-(1)
勉強が死ぬほど面白くなる独学の教科書
幸福論 「しくじり」の哲学
労働2.0 やりたいことして、食べていく
中田式 ウルトラ・メンタル教本 好きに生きるための「やらないこと」リスト41
天才の証明
僕たちはどう伝えるか (単行本)
SNSの反応
50代父親がYouTubeにハマり出した。両学長、中田敦彦、ゴルフ系の動画ばかり見ている。
— イシダ@大学生の中小企業診断習得者 (@sindankunishi) October 4, 2021
おはコンにちは!月曜日お疲れさまでした!!月曜日はやる気でないことが多いですよね~
最近は「中田敦彦のyoutube大学」を見るのにハマっています♪#連続投稿8/100#ブログ仲間と繋がりたい #中田敦彦好きと繋がりたい— Kitsune SAWA(きつねサワー、きつね) (@KitsuneSawa) October 4, 2021
感想
もともと勉強が得意だったのか
このような教養チャンネルが発信できるのは
他の芸能人YouTuberと一線を画しています。
動画、特にエクストリーム授業を聞いていて
その特徴の一つに
共感、信頼関係を得るバートに8割使っている
という点です。
何らかの主義や主張を紹介するときに
その言いたいことを言うまでに
視聴者がこう思っているであろう状況や
たとえ話にかなりの時間を割いています。
これは視聴者の共感を得る
ということに尽きるのかな、と。
芸人として舞台やテレビに出演して
一番感じ取っているのが
そこの部分かもしれない。
例えば食について
お酒やたばこの有害性をいくらいっても
話しているその人を信頼していなければ
「俺の何を分かっているんだ?」
「あんた何様のつもり?」
「私にはこれこれこういう事情があるの!」
という部分で反発されてしまいます。
「ふむふむ、なるほど」
と受け入れてもらうには
視聴者の「気持ち」をしっかりと理解する。
そのための寸劇に多くの時間を割いていることが分かります。
本の紹介も、
こういうことが書いてあるからおすすめするのではなく
ちゃんと、視聴者側の状況や
そのまますぐに受け入れられない気持ちに理解を示しています。
かなり大げさに、オーバーアクション気味にやっています。
そうしないと伝わらない、
という部分があるんでしょうね。