両学長

【投資未経験、投資初心者向け】リベ大両学長が楽天証券を使っている3つの理由

両学長

リベ大両学長
おススメしている証券会社で
実際にメインに使っているのは楽天証券です。

なぜ楽天証券なのか?
そもそも一般人が証券口座を持つ必要があるのか?
楽天証券を使うメリットは何か?

投資未経験、投資初心者に
証券口座の開設には
楽天証券をおススメする理由を解説しています。

両学長と言えばライオン。この画像はいらすやから引用
  • お金がなかなか貯められない
  • お金の不安から解放されたい
  • 老後の生活が不安でたまらない

このような方におすすめの動画がたくさんそろっています。

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表紙より抜粋

今日が人生でいちばん若い日。
お金の不安がない自由な生活を
手に入れるために、
学びの一歩を踏み出そう!

表紙裏より抜粋

著者:両@リベ大

お金を「増やす力」

こちらはお金を増やす力を養うための記事の一つです。

お金を増やす力の各まとめ記事は下記の通りです。

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【リベ大】両学長が楽天証券をおススメする理由

視聴者からのご質問

学長のYouTubeで勉強するのが日課になっています。
今まで投資はしていませんでしたが
第一歩として証券口座を開設しようと思っています。

学長は
SBI証券(金融商品仲介業者ネクシィーズ・トレード)楽天証券
おすすめと仰っていました。

私は楽天サービスを多く利用しているので
楽天証券を選ぼうと思っているのですが
まだ踏ん切りがつけられません。

そもそも一般人の自分に口座開設は
まだ必要ではないのでは…?

証券口座を開設するイメージを持てるように
意義やメリットを解説していただきたいです。

両学長の結論

普通の人も証券口座を持つべき!

なぜなら
証券口座を持っていない
お金持ちはいないから

リベ大では
SBI証券(金融商品仲介業者ネクシィーズ・トレード)楽天証券
おすすめしてきた。

学長自身はどちらも使っている。
楽天証券の方をメインにしている。

  • 投資をまだ始めていない人
  • 投資初心者

にとっては
両学長は楽天証券の方が
他の楽天のサービスを利用していたりとか
親しみを持てるのではないか。

今回は

  • 普通の人こそ証券口座を持つべき理由
  • 楽天証券の口座開設の魅力とかメリット

について解説。

普通の人も証券口座を持つべき

証券口座を持つべき、
たった一つの理由は
現代社会では証券口座を
持っていないお金持ちはいない。

お金持ちのマネをしないと
お金持ちに近づけない。

ユニクロの柳井社長
ソフトバンク孫社長
トヨタ自動車豊田社長
投資家ウォーレン・バフェット

みんな証券口座を持っている。

資本主義経済の社会では
株式こそが富の源泉。
株式を持つということは
会社が生み出す利益に対して
権利を持つということになる。

株式を保管しておけるのは
証券口座だけ。

最も確実に資産を作る方法の一つが
莫大な利益を稼ぎ続けて
世界経済を回してくれている
数多くの企業の「オーナー」になること。

幸い自ら起業してオーナーにならなくても
株式市場を通じて
他人が保有している株式を購入できる。

つまり他の世界中の
会社のオーナーに簡単になれる。

証券口座こそが富の倉庫。

肉とか魚とかの食料品は冷蔵庫へ
生活資金は銀行口座へ
余裕資金は証券口座へ

証券口座のお金を使って
企業の所有権つまり「株券」を買いまくる。
そうすれば企業が稼いだ利益の一部が分配される。

もしもディズニーランドの株主になったら

  • パークのチケット代
  • グッズの売上
  • ホテルの宿泊代

などが巡り巡って全部自分の物になる。

株を買うというのは
企業の所有権を持つことになる。

両学長にとって
企業の所有権を買い集めることほど
所有欲を満たせる行為はない。

株式とか買いだしたりすると
余計なものを買わなくなる。

利益を生み出さないブランド服、バッグ、時計
などのぜいたく品は
今となって全く興味は湧かない。

例えばディズニーランド行ったとき
間接的にディズニーランドのオーナーになってる
と思うだけでも所有欲を満たせる。

実際、株を持ってみると
そんな感覚が湧いてくると思います。

楽天証券を使っている理由

楽天証券を使う理由は3つ

  1. まともな資産に投資できるから
  2. 手数料が業界最安水準だから
  3. 節税対応ができるから

SBI証券(金融商品仲介業者ネクシィーズ・トレード)もいい口座だけれども
初心者には楽天証券をおすすめしている。

この2つの証券口座以外はどうなの?

銀行とか大手証券会社には
もう近寄るな!

ここの窓口は最悪。

自分たちの利益しか考えていない。
両学長のご家族もぼったくられて
ひどい商品をたくさん買わされている。

購入手数料3%
信託報酬2%

つまり
買った時に3%
持ち続けて毎年2%
の手数料を払わされる。
こんなゴミ商品を売りつけた挙句、
損が出たらこっちに乗り換えましょう
と言って別のゴミ商品を買わせる。

これは手数料を搾り取るため。

世間でニュースになるほど、
顧客を損させているのが実態。
この辺りは金融庁もかなり問題視している。

対面の窓口の証券会社を使っている人というのは
見直した方がいいんじゃないかと。

今から証券口座を開設する人には
全くおススメできない。

お金持ちになりたいなら
窓口には絶対に近寄らない方がいい。

両学長は
SBI証券(金融商品仲介業者ネクシィーズ・トレード)
楽天証券
というネット証券を
圧倒的におススメしている。

たまに証券会社の窓口の人がいい人だから
と言って購入する人も
たまにいたりする。

金づるだからでしょ…

お金儲けのためだったらいい人にもなる。

大手の証券会社に勤めている友人にも
「ノルマがあるからいろいろと売らないと仕方がない。」
ただ心の中で
(余計なものを買わなければいいのに…)
とも思っている。

まともな資産に投資できるから

楽天証券なら数ある資産の中から
まともな資産に投資できる。

まともな資産とは何か?

機関投資家(つまりプロの投資家)も
投資するような株式・債券・不動産のこと。

普通の人ほど、
プロだったら絶対投資しないような
情報弱者狩り用の金融商品に投資してしまう。

変なサービスを使って
投資不適格なものを買わないように
気をつけましょう。

楽天証券だったら
投資できるから。

メリット1 個別株の取り扱いが豊富

次の国に投資が可能。

  • 日本
  • 米国(約3,500銘柄)
  • 中国(約900銘柄)
  • シンガポール
  • タイ
  • マレーシア
  • インドネシア

よほどマイナーな企業でもない限り
欲しいと思った企業は投資できる。

エイリス・キャピタル
という配当利回り8~12%の米国株には
楽天証券のライバルであるSBI証券(金融商品仲介業者ネクシィーズ・トレード)では
投資ができない。

常時10%前後の配当利回りがある
アメリカでは結構有名な高配当銘柄。

でも、この動画を見て

買わなきゃ!

と思うかもしれないですが

金融危機に超弱い!

という特徴を持っているので
気をつけて欲しい。

2007年のトータルリターンは
世界最強のS&P500より優れていて
面白い商品ではあるが
弱点もあるので注意して欲しい。

米国株ETFも
300本以上で業界No.1。

投資先の豊富さが大きな魅力

過去動画で解説した
HDV、SPYDという高配当ファンドも
もちろん購入可能。

欲しいものは大体買える。

HDVとかSPYDとか何それ?

という人はこちらの過去動画を見て欲しい。

メリット2 投資信託も品揃え多数

投資信託とは投資家たちから集めたお金を
一つの大きな資金としてまとめて
運用の専門家が株式とか債券に投資運用する商品のことをいう。

簡単にいうとフルーツ盛り合わせの
バスケットみたいなもの。

運用の専門家のことを
リンゴ農家の人だと
例えたりする。

契約農家のように
管理してもらって
悪いものがあったら取り除いてもらう。

毎年できたいいリンゴを届けてもらう。

自分の代わりに運用してくれるのが投資信託。

楽天証券では2600本以上の投資信託に投資が可能。

その中には

  • 楽天 全米株式インデックスファンド
    (楽天VTI)
  • eMAXISSlim米国株式(S&P500に連動)

とい珠玉のファンドも含まれている。

販売報酬0円
運用報酬0.2%程度

と手数料も激安。

こういうファンドは
銀行では絶対におススメしてこない。

なぜなら銀行の儲けが少なくなるから。

このようなまともなファンドが
ネット証券では選び放題。

でも、銀行の窓口に行ってしまうと
自分たちの利益が欲しいから
手数料が高いファンドをすすめてくる。

手数料が大きいファンドは
結局、ぼったくりファンドでしかない。

まともな資産に投資できる
楽天証券を両学長はおススメしている。

手数料が業界最安水準だから

楽天証券は株式の取り引きコストが
圧倒的に低い。

銀行や大手証券会社の窓口では
ファンドを買った人の多くが損をする。

なぜなら、手数料を払いすぎているから。

手数料はできる限り払うな!

これが鉄則。

手数料は1%違うだけだとしても
毎年確実に出ていく。

毎年のリターンを1%上げるのは
めちゃくちゃ大変なこと。

なのにぼったくりの手数料を払っていたら
絶対にプラスの収益にならない。

楽天証券は実質、売買手数料が無料レベルで購入できる。

メリット1 手数料が業界最低水準

楽天証券の手数料超割コースの料金体系を見るとかなり安い

例えば50万円の株を買ったとしても
手数料は275円(税込)しかかからない。

購入額に対してたったの0.05%

米国株式の取引手数料についても業界最低水準。

実は手数料の安さが売りとなっている紹介会社は他にもある。
大手ネット証券では手数料の引き下げ競争が加熱している。
どこも大差ないレベルで安くなっている。

利用者目線で見ればありがたい話。

働く人は大変だけれどね。
結局、利益が減った分をどこかで割を食うわけで。

それはどの業界でも同じ。
価格を決めるのは需要と供給のバランスだからね。

各社お互いに競い合っている状況。

メリット2 提携銀行を使えば入出金手数料が無料

証券口座にお金を出し入れするときは
一般的に手数料がかかる。

楽天証券の場合は

  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行

を筆頭に多数ある指定銀行に
リアルタイム入金をすれば手数料が無料になる。
出金手数料も無料になる。

投資資金の移動にコストがかからない。

メリット3 ポイントバックでお得

ただでさえ取引手数料が安いのに
楽天証券なら取引手数料の1~2%がポイントバックされる。

取引額が大きくなるほど
効果が大きくなる。

メリット4 クレカ払いで投資信託の積み立てができる

投資信託の積立を楽天カードなどのクレカ払いで設定できる。

両学長の友人はこんなこともやっている。

  1. 毎月5万円で日本国債の投資信託を買う
  2. 5万円×1%=500円分のポイントをゲット
  3. 2~3ヶ月に一回、投資信託の売却して現金化

日本国債は値動きがほとんどないので
超ローリスクで運用できる。
その特性をうまく利用してポイントをゲットしている。

もちろん、普通にお目当てのファンドを購入して
ポイントをゲットしても良い。

メリット5 SPUでさらにお得

楽天証券を利用するとSPUの倍率が上がる。(2021年10月時点)

SPUとはスーパーポイントアッププログラムの略。

楽天系のサービスを使いまくっていると
ポイントの還元率が上がっていくお得な制度

両学長の場合は
ざっくり10倍ぐらいの倍率になっている。

楽天証券を使うとこの倍率が+1倍になる。

クレカの還元率が1%アップする感じ。

もちろん楽天市場で買い物をした場合に適用されるので注意。

楽天カードで支払いをしているだけでは
SPUは適用されないのね。

日用品とか食料品とか
定期的に常備したり、消費するものを
楽天市場とかで買うとお得に使えるね。

過去の動画でも解説している。

楽天経済圏とは
日常生活でできる限り楽天サービスを使って
ポイントを貯めること。

例えばこんな感じ。

最近は楽天ポイントがすごく貯まる。
貯まりすぎて楽天モバイル の料金が
全部ポイント払いで賄えてしまう。

楽天ポイント
楽天モバイル の支払いや
楽天でんきの支払いに
充てることができる。

お店のポイントカードは貯まったとしても
そのお店でしか使えないのが普通。

結局、そのお店のサービスや商品を
必要もなくても買っている。

楽天の場合はいろんなサービスがいっぱいある。

生活する上で電気代とか通品費とか
ポイントでいろんなものの支払いができる。

例えばスマホ代をポイントで払うように設定したら
ポイントが貯まったけど使うところがない
という状況が起きない。

メリット6 マネーブリッジでお得

楽天銀行の口座を開設して
楽天証券と連携すると
普通預金に優遇金利が適用される。
その金利は0.1%。

メガバンクの一つである
三菱UFJ銀行の普通預金の金利が0.001%。

これだけでも金利の違いは歴然。

もし楽天銀行に100万円預けていたら
1,000円の利息がもらえる。

普通の銀行(メガバンクなど)よりもちょっと高い。

まとめ

楽天証券は取引手数料が業界最安水準なのに

  1. 投資資金の入出金に手数料がかからない
  2. 取引手数料の1~2%がポイントバック
  3. 投資信託をクレジットカードで積み立てれば積立額の1%がポイントバック
  4. SPUを使えばクレカ還元率が1%アップ
  5. 楽天銀行と提携すれば普通預金の金利が0.1%になる

売買手数料はすぐに取り返せる。

100万円分の株を買っても手数料は500円。
楽天の各種サービスを使えばさらにポイントや利息を得られる。

実質的に手数料無料で取引できる。

銀行や大手証券会社のぼったくりファンドを買っている人は
例えば購入時に手数料3%を持っていかれる。
100万円分ファンドを購入するときに3万円も手数料を払うことになる。

楽天証券のユーザーなら
100万円分のファンドを購入しても手数料はポイントで払える。

差がついて当然。

無駄な手数料は1円も払わないようにしよう。

節税対応ができるから

楽天証券なら節税対策もバッチリ。

資産運用では次のものに税金がかかる

  • 売却益
  • 配当金
  • 分配金
  • 利息

ざっくり20%の税金を持っていかれる。

例えば100万円の利益があったとすると
20万円の税金を納める必要がある。

これはかなり大きい。

ところがNISAという税金優遇口座を開設すれば
これらの税金は0になる。

メリット1 NISA・つみたてNISA口座も同時開設できる。

税金の優遇口座には

  • NISA
  • つみたてNISA

がある。

この2つの主な違いは下記の記事をご覧ください。

通常の証券口座開設と同時開設できる。

ただし、つみたてNISAとNISAと同時に利用することはできない。

通常の証券口座+つみたてNISA

もしくは

通常の証券口座+NISA

のどちらかを選択する。

どちらを選ぶかは例えば

  • 投資信託をコツコツ積み立てたい人 → つみたてNISA
  • 個別株に投資したい人 → NISA

をおすすめしている。

つみたてNISAで投資可能なファンドは
金融庁が作った厳しい条件で選別されている。

これによって明らかなぼったくりファンドや
ゴミファンドをつかまされることがない。
つまり大ハズレはしない(可能性が高い)ので
初心者にはかなり安心。

メリット2 特定口座対応で税金の処理もラク

口座を開設するときに
特定口座(源泉徴収あり)を選択すると
証券会社が資産運用で発生した税金を計算して
代理納税してくれる。

確定申告が不要になるからラク。

ほとんどの証券会社が特定口座に対応。
マイナーな証券会社の場合はたまに対応していないこともある。

楽天証券は特定口座に対応しているので
非常にオススメできる。

上級者向けのお得な知識として
所得330万円未満の人は
配当控除という制度を利用すると
税金がお得になる。

配当金にかかる税金が
20% → 5%
になる。

手続きは

  1. 楽天証券のマイページで「年間取引報告書」を確認する
  2. 年間取引報告書に記載された数値を確定申告書に転記する

最初は手間取るかもしれないけれど
慣れてしまえば10分もかからない。
たったこれだけで数万円の節税になる場合がある。

楽天証券は年間取引報告書も見やすい。

他社の報告書は見づらかったりする。

できる限り手数料を払わない
のはもちろん
できる限り税金も払わない。

これがすごく大事になってくる。

楽天証券の強み

  • まともな資産に
  • 最安レベルのコストで
  • 手数料と税金を抑えて

投資できる!

楽天証券は利便性も高い

楽天証券のマイページやアプリは非常に使いやすい。

両学長の知人で
マ○ックス証券を使っている。

アフィリエイトの案件で報酬がいいので
おすすめしている人もいるらしい。
それ自体は何も悪いことではないが
マ○ックス証券は両学長いわく使いづらいとのこと。

米国株の取引とか
最初はやり方がよくわからなかった。

使い慣れている人にとってはそう感じないでしょうが…

上級者向けという印象がある。

楽天証券は初心者にかなりやさしい設計になっている。
今から始めたいという人にはすごくいい。

楽天ポイントで投資信託を買える

楽天ポイントは貯まりやすさNo.1の宣伝文句のとおり
すごく貯まりやすい。

そのポイントで投資信託が買える。

  1. 楽天経済圏で暮らす
  2. ポイントが貯まる
  3. ポイントで株を買う

買い物しまくってポイントを貯めるのではなく
還元率が10%と超高いので
楽天経済圏で暮らしているだけなのに
勝手にポイントが貯まって
そのポイントで株が買えてしまう。

余ったポイントだけで投資信託を買う
というやり方も面白い。

日経テレコンで日経新聞が読める

この2つを満たせば日経新聞を無料で読めるようになる。

日経新聞をタダで読めるWebサービスが日経テレコン。

日経テレコンでできることは

  • 日本経済新聞(朝刊・夕刊)の閲覧
  • 日経産業新聞
  • 日経MJの閲覧
  • 過去1年分の新聞記事検索
  • 日経速報ニュースの閲覧

日経新聞を普通に購読すると
月額4,900円もかかる。

スマホアプリを通じて閲覧するので
若干読みづらいが
興味のあるニュースの分だけ読む分には便利。

過去動画でも解説している。

まとめ

メリットいっぱい
楽天証券は資産運用の基本をおさえた
最高の証券口座。

資産運用で大切なこと

  • まともな資産に投資する
  • 手数料をできる限り払わない
  • 税金をできる限り払わない
まともな資産に投資する

楽天証券を使えば
豊富なラインアップの中から
まともな資産に投資できる。

機関投資家(プロの投資家)も投資するような
投資的確の株、債券に不動産に投資できる。

情報弱者狩り用の金融商品が増えてきたので
変なものは買わないように注意。
機関投資家は見向きもしていない。

手数料をできる限り払わない

楽天証券は取引コストがすごく安い。

さらに楽天カードや楽天銀行と併用すると
圧倒的な低コストが実現可能になる。

  1. 投資資金の入出金に手数料がかからない
  2. 取引手数料の1~2%がポイントバック
  3. 投資信託をクレジットカードで積み立てれば積立額の1%がポイントバック
  4. SPUを使えばクレカ還元率が1%アップ
  5. 楽天銀行と提携すれば普通預金の金利が0.1%になる

払っている手数料以上のポイントバックを受けられる。

取引手数料を実質無料にできてしまう。

税金をできる限り払わない

楽天証券は他の大手ネット証券と同じく
税金対策もバッチリ。

NISA,つみたてNISA口座も一緒に開設できる。
特定口座対応で税金の処理もラク。

この他にも

  • サイト・アプリは初心者にも使いやすい。
  • 楽天ポイントで投資できる
  • 日経新聞がタダで読める

文句なしでおすすめできる。

  • 口座開設も無料
  • 利用・維持手数料も無料

これだけのメリットがあるので
評判も悪いわけがない。

ネットでもリアル知人に聞いても評判は上々。

証券口座こそが
資本主義経済での
富の倉庫となる。

証券口座にガンガン企業の所有権(株券)を
貯め込んでいく。
(ときには債券とか不動産ファンドもいいかも)

ものを所有するよりも所有欲が満たされる。

日本の高配当株に小額分散する場合は
SBIネオモバイル証券がおすすめ。

なぜなら楽天証券と違い
一株から購入が可能だから。

日本株はSBIネオモバイル証券
外国株・REITは楽天市場

という使い分けが
初心者にはいいんじゃないか。

日本株に入れる分が
何千万円以上になってきたのなら
楽天証券一つにまとめてもいい。
小額の場合はこの2つの使い分けがおすすめ。

過去動画で解説している。

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これらの動画はYouTubeチャンネル「両学長 リベラルアーツ大学」でご覧いただけます。

  • お金がなかなか貯められない
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著書

本当の自由を手に入れる お金の大学

一生お金に困らない
5つの力が身につく
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貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う

表紙より抜粋

今日が人生でいちばん若い日。
お金の不安がない自由な生活を
手に入れるために、
学びの一歩を踏み出そう!

表紙裏より抜粋

著者:両@リベ大

「両学長@リベラルアーツ大学」関連の記事を書く目的

次の三点です。

  • お金の知識を必要とされる方への橋渡し
  • 両学長が発信されている膨大な情報を見やすく整理
  • 自分自身の体験の検証

お金の知識を必要とされる方への橋渡し

間違ったお金の常識に洗脳されてしまい
困っている方もたくさんいます。
私もその一人です。

無駄な保険に加入してしまったり
十分な知識もなく投資信託を始めてしまったりしました。
大損こそはしませんでしたが
ちゃんとした知識、
例えば保険の勉強や、投資信託の常識を
事前に知っていれば十分に防ぐことが出来ました。

なぜ防げなかったかと言えば
お金に対する無知と
無知から出てくる不安
でした。

はじめて両学長の動画を見たとき
なぜこの知識をあの時勉強しておかなかったのだろうと
後悔しました。

もし両学長の動画の存在が伝えられれば
そして同じ後悔をしてしまうかもしれない方々にとって
大きな意義があるのではないかと思い執筆し始めました。

両学長が発信されている膨大な情報を見やすく整理

両学長のYouTubeチャンネルを見ると
膨大な数の動画を投稿しています。
その中で必要な動画、見たい動画、
過去に見たもう一度見たいあの動画
を探すうえで情報量が多いがゆえに
とても探しにくい状況があります。

また特定のテーマの動画をまとめてみたいときも
再生リストだけでは探しにくいという状況もあり
私自身が両学長の情報を整理したい
というところからこのような記事を書き始めた点にあります。

また、両学長ご自身が執筆された
「本当の自由を手に入れるお金の大学」という本もあります。

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著者:両@リベ大

そちらは発信者である両学長が
体系的にまとめられているので
かなりわかりやすく作られています。
そちらから情報を探すという方法もあります。

個々の事情に合わせて
やりやすい方法からお選びいただければと存じます。

自分自身の体験の検証

実践をする機会もありますが
もちろんそれぞれの方々で事情は異なります。
実行できる場合もあれば
できない事情もあると思います。

それぞれのご事情でカスタマイズする必要があります。

例えば家賃交渉に関する記事
自分が実際にやった場合と
両学長の事例とでは違いはありましたが
自分の状況を踏まえて
その中で自分が考えられる最善の選択肢を取りました。
それによってもちろん差異は出てきます。

両学長のケースだけでなく、
微力ながら私のケースも紹介することで
読者ご自身の状況判断に役立てられればいいな
という思いで執筆しています。

ご関係者のみなさまへ
表現や内容で、もし気になる点や問題点が
ございましたらお伺いさせていただきます。
お手数でございますが
フォームにてご連絡いただけば幸いです。

読者の方で
もし、どうしても気になることが
ある場合はフォームから
優しくご連絡いただけると助かります。

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