両学長

両学長から教わる失敗しない「転職術」【軸ずらし転職】

両学長

終身雇用が大勢を占める日本では
新卒で入社した会社は定年まで勤める
という意識で働いている人がほとんどです。

しかし、この先、
給与水準は上がらず
税・社会保障は値上がりするばかりです。

これまでは同じ会社に勤めることが
大きなメリットのあった時代ですが
これからはその前提が大きく崩れていきます。

現にそれを実感している方もいます。

そんな方にぜひ備えていただきたいのが
「転職」についての基礎知識です。

実際に転職をするのか
これまで通り同じ会社で働き続けるのか。

長い社会人生活の中で
そのような分岐点となる時期が
必ず訪れます。

そのときに知識がないままに
もしくは不確かな価値観だけで
人生を選択してしまうと
大きく道を間違えてしまいます。

ここでは
リベラルアーツ大学両学長の動画から
転職についての勉強を進めていきます。

両学長と言えばライオン。この画像はいらすやから引用
  • お金がなかなか貯められない
  • お金の不安から解放されたい
  • 老後の生活が不安でたまらない

このような方におすすめの動画がたくさんそろっています。

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著者:両@リベ大

お金を「稼ぐ力」

こちらはお金を稼ぐ力を養うための記事の一つです。

お金を稼ぐ力の各まとめ記事は下記の通りです。

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両学長から教わる失敗しない「転職術」

年収アップの基本戦略「軸ずらし転職」

  • 「会社員」として年収を上げていく軸ずらし転職という方法
  • 年収が決まるのは「職種」と「業界」
  • 「職種」もしくは「業界」だけをキャリアップさせていくことで年収が上がる
  • 「職種」「業界」の選択だけで稼げる収入は決まる
  • 1社だけに勤め続けることで、自分の価値が不明瞭になる
  • 転職しなくてもいい人の特徴

20代後半の会社員男性からのご質問

会社員としての立場で稼ぐ力を身につけていきたい。
でも、上司たちを見ている限り
今の会社で頑張り続けていても
40歳で年収500万円いけば良い方だと思います。
私としてはもう少し欲しいと思っています。
どうやって頑張っていけば良いか
具体的な戦術を教えていただきたいです。

会社員としてのどうやって年収を上げる?

結論

両学長は

  • 数千人の採用面接経験有り
  • 経営する会社は第三者機関から
    人材教育で高い評価
  • 周りの人たちが転職に成功

ということで
ある程度のノウハウを持っている。

そんな両学長が
ここ1~2年で
わかりやすく
効果的で
イケてる
年収アップ戦略だな
と持ったのが

軸ずらし転職

兼業サラリーマンmotoさんが伝えたのが
おそらく最初だと思われている。

昨年人材業界で表彰された転職エージェントもこのnoteを参考にして求職者の年収を上げていたとのこと。年収に悩んだら参考にしてみて。転職4回で年収240万円→年収1,000万円を実現した「軸ずらし転職」|moto ⁦@moto_recruit#note https://t.co/DwroPwIWt5

— moto / 戸塚 俊介 (@moto_recruit) January 2, 2020

さらにストレートなこんな書籍もあります。

ずらし転職

これだけ有名な方々におすすめされると…

軸ずらし転職というのは
年収アップの新常識となっていくと思われます。
会社員の方にはぜひとも覚えてほしい選択肢です。

  1. 「軸ずらし転職」とは
  2. 「軸ずらし転職」の2つのメリット
  3. 「軸ずらし転職」に向いていない人

こちらを解説しています。

「軸ずらし転職」とは

まず、大事なポイント
年収は何で決まるか。

年収は
職種 × 業界
でおおよそ決まる

職種と業界というのがベースにある上で
年齢や会社規模(中小企業or大企業)、役職(一般職or管理職)
これらの要素で年収が決まる。

役職ばかり気にしていたけど
収入の大部分は
職種と業界で決まるんだね

では、軸ずらし転職とは

同じ「職種」のまま、「業界」だけ変える
もしくは
同じ「業界」のまま、「職種」だけ変える

片足は残し、もう片足はずらす戦略。

例えば

1社目「営業」×「小売」でキャリアスタート
2社目「営業」×「メーカー」(1回目の転職)
2社目「マーケティング」×「メーカー」(社内異動)
3社目「マーケティング」×「IT・ソフトウェア」(2回目の転職)
4社目「企画」×「IT・ソフトウェア」(3回目の転職)

というように職種と業界と両方いっぺんに変えるのではなく
片方は同じままでもう片方だけを変えていくような
キャリアを辿り方を軸ずらし転職という。

そして年収アップへとつなげていく。

職種とは

  • 営業
  • 事務、管理
  • 企画、マーケティング
  • 専門職(士業・コンサルなど)
  • エンジニア

などなど

業界とは

  • 製造業(メーカー)
  • 小売り
  • サービス
  • 金融
  • マスコミ
  • ソフトウェア・通信

などなど

稼げるかどうかは「職種」「業界」で
明確にランク付けされている

稼げない「職種」「業種」では
どんなに頑張っても稼げない。

別の言い方をすると「上限」が決まっている。

稼げない職種や業界で
もっと稼げるようになりたい
と言って頑張っているのは

水着で浮き輪をもって
山を歩き回り
楽しく泳げる場所を探し回っている
ようなもの

それは難しいと思う

残念だけど場所が悪い
としかいいようがない。

年収=「職種」×「業界」について
踏まえたうえで

  • どうやって自分のやりたいことをやっていくか?
  • 勤め先にどんな価値を提供して高い報酬を得るか?

を考えて自分のキャリアを磨いていこう。

ちなみに業種ごとの給与水準はこちらの投稿でわかります。

 

 
 
 
 
 
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軸ずらし転職の2つのメリット

1番簡単な転職は

同職種 × 同業界

への転職。

年収ダウンしてもOKなら
さらにハードルは下がる。

なぜなら

職種・業界そのまま → 知識・経験あり
年収ダウンOK → コスパが良い人材

転職エージェントに軸ずらし転職を提案したら
こう言われるかもしれない

未経験の業界だから無理
未経験の職種だから無理

もちろん未経験というハードルはありますが
そのハードルを乗り越えて
軸ずらし転職を行うメリットは2つある。

  1. 年収アップが狙える
  2. 生存力が高まる
年収アップが狙える

過去に説明した通りで

年収は
職種 × 業界
でおおよそ決まる

今いる職種からより高い報酬がもらえる職種へ
もしくは今いる業界からより高い報酬がもらえる業界へ
転職することで高報酬を狙っていく。

自分を安売りしてしまい
苦労している人が多すぎる。

もっと自分を高く売る方法について
真剣に考えたほうがいい。

フリーランスに限らず
サラリーマンにもこの発想を持ってほしい。

高い年収を求めるとは

何も努力せずに
とにかく高値で買ってくれる人を探すのではなく

自分が勤め先にどれだけ高い価値を与えられるか
を真剣に考えること。

両学長の知人にも

  • 経理職から業界を変えて年収80万円UP!
  • 営業職から業界を変えて年収100万円UP!
  • 金融業界から職種を変えて年収50万円UP!

という方々がいる。

完全未経験の転職ではなく、
軸足を一つ残しての転職だから

  • 過去の知識、経験が活かせる
  • 新しいチャレンジ

というメリットがある。

職種、業界どちらも未経験の転職は
ハードルが高く、
精神的にも体力的にも
きつくなりがち。

生存力が高まる

今はVUCAの時代と言われている。

VUCAとは

  • Volatility変動性
  • Uncertainty不確実性
  • Complexity複雑性
  • Ambiguity曖昧性

つまり「予測できない現代の環境」のことをいっている。

VUCA(未来は予測できない)というのは
超重要キーワードとなる。

VUCAというのは
1990年代の
アメリカの冷戦直後に
国際社会が複雑になりすぎて

もう世界がどうなるかわからん!!

という状況で生み出された軍事用語。

2010年以降ビジネスの環境が急速に変化。

GAFAM5社の時価総額が
日本の上場企業の2170社の時価総額を
超えるなんて誰も想像していなかった。

経団連会長やトヨタの社長が

「終身雇用?
もう時代に合わないよ」

と発言したり。

ビジネスの世界も
未来を予想できなくなっている。

両学長のお父様も車関係の仕事だったが
就職した当時は車関係にいれば100年は食べられるよ
会社の先輩に言われた。

でも100年どころか50年ももつのか
未来はわからない。

VUCAの世の中では10年後

  • どんな業界が残るのか?
  • どんな企業が残るのか?
  • どんな職種が残るのか?

誰にも予測できない。

だから「今」「現在」に焦点を当てて

  • やってみたいこと
  • いいかもと思ったこと

自分で選んでベストな結果をだすのみ。

ミーハーと言われるくらいのノリがちょうどいい。
お利口さんはかえってチャンスを逃してしまう。

そもそも論として

今、高い報酬が出せる業界は
収益性、成長性が高く強い業界

今、高い報酬が出せる職種は
付加価値が高く、需要の多い有望な職種

その上で、軸ずらし転職は
適者生存的で実に利に適っている。

以前、こんな動画を公開。

1社にしか務めたことがない人の実力は
その人の実力なのか、会社の実力なのか
判断できない。

成果の再現性が見極められない。

軸ずらし転職で様々な職種を経験して
様々な業界を経験して
色んな環境で成果を残してこられた人は

この人はどこに行っても成果を出せる人なんだ

という最高のブランディングがつく。

何歳になっても
どこに行っても
生存力の高い人材になれる。

いつどんな時代になっても
自分の腕で食べていける人になれば
困らない。

副業・事業をするしないにかかわらず
サラリーマンも考えていかないといけない。

「軸ずらし転職」に向いていない人

魅力だらけの軸ずらし転職も
向いていない人というのがいる。

  1. 特定の職種×業界
    のスペシャリストになりたい人
  2. 一途な人
  3. 会社では給料がもらえればいいと割り切っている人
特定の職種×業界のスペシャリストになりたい人

例えば

記者×マスコミ で極めたい

プログラマー×ゲーム業界 で極めたい

営業×不動産業界 で極めたい

などの特定の業界、業種だけで極めたい。

こういう明確な志がある人は
軸ずらし転職に向いていない。

あまり年収にこだわらずに
好きな仕事、業界で腕を磨いたほうが
満足度が高くやっていける

自分の好き・得意がはっきりしているので
そこを深掘りしたほうが最終的に
いい仕事ができると思う。

一途な人

職種とか業界じゃなくて
今の会社、人間関係に対する思い入れの強い人。

  • 社長にお世話になったから最後までついていきたい
  • この仲間たちとどこまでも頑張りたい
  • この会社のサービスは最高だからもっと広めたい

忠誠心が高く
職場内で信頼残高を高め続けられるので
今の陣地で成長する方が向いていると思う

会社では給料がもらえればいいと割り切っている人

軸ずらし転職は
今の職種に経験・実績がある
今の業界に知識・理解がある。

こういう人が片足の得意を残したまま
新たな一歩を進む戦略。

つまり何の実績も経験もない人は
軸のずらしようがない。

今の会社に居続けて
その身分を守っていた方が
外の世界にでるよりも安全かもしれない。

得意もなし、向上心もなし
言われたことはこなします
給料だけもらえればそれでいい
と割り切っている人は
そのまま残ることをおすすめします。

まとめ

軸ずらし転職は

  • 変化に強い
  • 生存力が高い

時代に合った戦略。

motoさんが書籍「転職と副業の掛け算」に記載された
「軸ずらし転職」は
今後の
年収UP
転職戦術
の新常識になっていく可能性がある。

軸ずらし転職は今の職種または業界を
残したままもう片方だけを変えた転職。

年収のベースを決める

職種 × 業界

どちらかの軸足をのこしつつ
年収アップを狙う。

効率的に収入を上げやすい。

VUCAの時代に強い業界で有望な職種に乗り換え続ける
というのは非常に優れた戦略になりうる。

ただし向いていない人もいる。

  1. 特定の職種×業界
    のスペシャリストになりたい人
  2. 一途な人
  3. 会社では給料がもらえればいいと割り切っている人

これらに当てはまらず、
キャリアを磨いて良い仕事がしたい
という人は「軸ずらし転職」にチャレンジすることを
検討してみてください。

どのような軸ずらし転職ができるのか
については信頼できる転職エージェントから
”現在の求人情報”を教えてもらうことが一番いい。

自分の頭で考えて
ネットで調べて
選択肢が出てくるようなことではない。

両学長がおすすめしているのが
次の2つ

JACリクルートメント

  • ハイクラス案件が揃っている
  • 30代以上に強い
  • 今までのキャリアに自信がある人におすすめ

マイナビエージェント

  • 日経大企業を探したい
  • 20代若手に強い
  • 転職初心者におすすめ

直接の面談だけではなく
電話やオンラインの面談も可能なので
ぜひ活用してみて欲しい。
無料相談も申し込み可能。

こういうところで行動を起こせるかどうかで
1年後2年後の収入、資産に大きく影響する。

多くの人にとって
自分の稼ぐ力というのは
資産形成の根っこのところになる。

たった一度の人生なので
自分のキャリアについて
真剣に考えてみて欲しい。

自分を安売りしていたらダメ。

お金が全てじゃないけれど
何よりも評価してもらえたことが
大きな喜びになる。

転職エージェントを利用するための基礎知識

  • 転職エージェントを利用するときに気をつけた方がいいこと
  • 転職を成功する転職エージェントの選び方
  • 転職サイトと転職エージェントは別物
  • 転職エージェントを利用している企業は優良企業が多い傾向にある
  • 転職エージェントの中には手抜きエージェントもいる
  • 転職エージェントも競争が激しい業界 → うざい営業メールが多い
  • 転職プランは4種類
  • キャリアップする転職が最も難易度が高い
  • 転職エージェントの会社には農耕型と狩猟型がいる
  • 両学長がおすすめする転職エージェント会社
  • 転職エージェント個人にも4種類に分類される
  • 中途採用ニーズの実態
  • ソロ転職活動のデメリット

終身雇用崩壊後の働き方

  • 終身雇用崩壊後の働き方
  • 終身雇用制度が生まれたきっかけ
  • 終身雇用から成果主義へ
  • 企業の寿命は「人間よりも短い」
  • 仕事の種類はクリエイター、スペシャリスト、バックオフィスに分けられる
  • 多くの方は専門性、「スペシャリスト」を磨いたほうがいい
  • 終身雇用で逃げ切れる世代か逃げきれない世代か
  • 「強い個人」になっていく
  • 転職にリスクを伴うが、転職活動はノーリスク

参考書籍

顧客リストの重要性

  • 本当の安定とは何か?
  • このまま(安定した生活)でいいのか?という不安
  • サラリーマンも一番大事なものは「顧客リスト」
  • 「労働力」という商品を雇用先という「顧客」に売っている
  • ある1社の売上が10%を超えると依存度が高いと言われる
  • 顧客からのフィードバックが顧客先の1者のみ
  • サラリーマンが強化したいのは「見込み客リスト」
  • 「見込み客リスト」によってあなたの「強み」「弱み」「価値」が認識できる
  • 「見込み客リスト」が安定した人生に繋がる
  • 「見込み客リスト」を増やす方法

参考動画

転職活動を通して相場と自分の価値を知る

  • チャンスをつかめる人とつかめない人の違い
  • 相場を知らないとチャンスかどうかの判断ができない
  • 相場との乖離理由を分析できないとチャンスをつかめない
  • この世にはチャンスの神様の偽物がいる
  • 勇気がないと行動を起こせないのでチャンスをつかめない
  • 小さな成功を掴んで自信をつけることで勇気のある行動ができる
  • お金にまつわる5つの力の「稼ぐ力」「増やす力」
  • 転職活動をすると自分の価値相場を知ることができる

参考動画

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「両学長@リベラルアーツ大学」関連の記事を書く目的

次の三点です。

  • お金の知識を必要とされる方への橋渡し
  • 両学長が発信されている膨大な情報を見やすく整理
  • 自分自身の体験の検証

お金の知識を必要とされる方への橋渡し

間違ったお金の常識に洗脳されてしまい
困っている方もたくさんいます。
私もその一人です。

無駄な保険に加入してしまったり
十分な知識もなく投資信託を始めてしまったりしました。
大損こそはしませんでしたが
ちゃんとした知識、
例えば保険の勉強や、投資信託の常識を
事前に知っていれば十分に防ぐことが出来ました。

なぜ防げなかったかと言えば
お金に対する無知と
無知から出てくる不安
でした。

はじめて両学長の動画を見たとき
なぜこの知識をあの時勉強しておかなかったのだろうと
後悔しました。

もし両学長の動画の存在が伝えられれば
そして同じ後悔をしてしまうかもしれない方々にとって
大きな意義があるのではないかと思い執筆し始めました。

両学長が発信されている膨大な情報を見やすく整理

両学長のYouTubeチャンネルを見ると
膨大な数の動画を投稿しています。
その中で必要な動画、見たい動画、
過去に見たもう一度見たいあの動画
を探すうえで情報量が多いがゆえに
とても探しにくい状況があります。

また特定のテーマの動画をまとめてみたいときも
再生リストだけでは探しにくいという状況もあり
私自身が両学長の情報を整理したい
というところからこのような記事を書き始めた点にあります。

また、両学長ご自身が執筆された
「本当の自由を手に入れるお金の大学」という本もあります。

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そちらは発信者である両学長が
体系的にまとめられているので
かなりわかりやすく作られています。
そちらから情報を探すという方法もあります。

個々の事情に合わせて
やりやすい方法からお選びいただければと存じます。

自分自身の体験の検証

実践をする機会もありますが
もちろんそれぞれの方々で事情は異なります。
実行できる場合もあれば
できない事情もあると思います。

それぞれのご事情でカスタマイズする必要があります。

例えば家賃交渉に関する記事
自分が実際にやった場合と
両学長の事例とでは違いはありましたが
自分の状況を踏まえて
その中で自分が考えられる最善の選択肢を取りました。
それによってもちろん差異は出てきます。

両学長のケースだけでなく、
微力ながら私のケースも紹介することで
読者ご自身の状況判断に役立てられればいいな
という思いで執筆しています。

ご関係者のみなさまへ
表現や内容で、もし気になる点や問題点が
ございましたらお伺いさせていただきます。
お手数でございますが
フォームにてご連絡いただけば幸いです。

読者の方で
もし、どうしても気になることが
ある場合はフォームから
優しくご連絡いただけると助かります。

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